初夏のルビー

甘くて

爽やかで

みずみずしくて

はちきれそうな初夏の宝石。

赤いルビーに乾杯。

ほぉ・・・・・

山形から届いた宅配便は初夏の宝石箱だった。

つやつやとはちきれそうな赤いルビーよ。

今年も頂戴してしまいました。

果物界の絶対女王「佐藤錦」さま。

日本のサクランボの芸術品。

山形出身の学生時代の友人が

故郷のご実家経由で毎年送ってくれるのです。

味、香り、色、形、すべてが別格の超高級フルーツですが、

今年の佐藤錦はさらに赤みが美しく本当にルビーのよう。

一粒手に取ってうっとりと鑑賞、

その完璧な美しさに思わずぱくり。

うわぁっ!甘~い!

羽衣のように薄い果皮がぷちんと心地よく弾け、

ぱんぱんに詰まった果肉がじゅわっと口の中に広がる。

何という甘さ、爽やかさ、みずみずしさ。

小さな果実一粒の余りの完成度に圧倒される。

山形のさくらんぼ農家さんの神スキルに脱帽。

手間暇かかるのよねぇ、さくらんぼ作りは。

早速、友人に感動&お礼の電話。

生まれた頃からさくらんぼを知り尽くした彼女も

今年の佐藤錦は赤の色が特に美しいとのこと。

そうなのよね、同じルビーでもグレードが違うというか、

赤の明度が高く、透明度があって、溌溂とした赤、なのだ。

食べる前から脳細胞が「美味しい!」って反応する(笑)。

今年は桜と同様にさくらんぼの開花も早く、

さらに果実の出来を左右する開花時期の天候にも恵まれ、

収穫時期も例年より1週間ほど早く、作柄も上々らしい。

むふふ、2018年はさくらんぼの当たり年なのね。

赤いルビーの輝きは一段と美しいのも納得。

そんなさくらんぼヴィンテージの年だからなのか、

昨日の情報番組を見ててぶったまげました。

銀座千疋屋に鎮座していた「特撰 さくらんぼ佐藤錦」、

桐箱入り300gのお値段が、3万2400円だった!

番組スタッフが粒を数えて計算したのでしょうか、

換算すると・・・一粒400円、だとか。

ひょえ~~~。

ちなみネットのショッピングサイトでは

この3万2400円の千疋屋佐藤錦は完売していました。

一粒400円のさくらんぼが売れる国も凄いけれど、

それだけの高付加価値がつく果物を作る国、

日本の果物作りは世界一、ですね。

ご近所ス―パーではお目にかかることも少ない

山形が誇る初夏の宝石、赤いルビー。

運命のセルビア戦の景気づけに

ありがたくありがたく、おし頂きました。

さあ、いよいよ今夜24時キックオフ!

ピークをキックオフ時間に合わせて

応援する方も今からコンディション調整(笑)。

ワクワク、ドキドキが止まらない・・・。

(写真は)

さくらんぼ2018

山形から届いた佐藤錦。

赤いルビーの赤が違う。

指に飾るリングにしたい♪