マメ・キャッチャー

良い時もあれば、

悪い時もあるさ。

幸運のお守りよ。

どうかお願い、

マメ退治しておくれ。

残念、無念。

マウンドを降りる悔しそうな表情が印象的でした。

ロイヤルズ戦に先発した大谷翔平投手が好投を続けていたもの、

5回の投球練習を終えたところで右手中指のマメのために途中交代。

メジャー移籍後最少の63球で降板した大谷選手は

試合後の記者会見に応じることなく球場を後にしたそうです。

ファンにもメディアにも神対応で知られる大谷クンもショックだったのね。

にっくきマメめ~!

どうやらアメリカ西海岸の乾燥した気候や

日本に比べて縫い目の高いメジャーボールなどが影響して

投げて打つ世界遺産、大谷翔平の右手中指にマメを作るらしい。

練習も調整もチームメイトとのコミュニケーションも

うまくフィットしてきたのに、思わぬところに

小さくて、痛い、伏兵がいたものです。

そんな心配をしていた昨日、まあ羨ましいことに

現地アメリカで大谷翔平出場試合見学ツアーに参加した方から

夫がエンゼルス土産(笑)を頂いてきました。

うっわぁ~、「SHO-TIME 17」のマグネット。

冷蔵庫のドアに貼って毎日大谷クンにウィンクできる♪

ポ手トチップス型のダークチョコは細かなポテチフレーク入り、

キャメルミルクのソープもお洒落な西海岸っぽいわぁ。

そして有名な幸福のお守り「ドリーム・キャッチャー」。

ネイティブ・アメリカンのオジブワ族に伝わる夢を司る神聖なお守りで

網目が張られた円形の輪に羽飾りがつけた独特の形をしています。

伝統的には柳の曲木で作られるという円形の輪は

生命の死と再生、永続性を表す「サークルオブライフ(生命の円環)」。

太陽と月の形を表しているとも言われます。

特徴的な網の目は「キャッチャーネット」と呼ばれ、

知恵の使者が蜘蛛になって心の声で語りながら張り巡らせたもの。

「人生には良い時もあれば、悪い時もある。

この輪は夢をふるいにかけ、良いものあけが通り抜けられ、

悪いものは捕まえられる」と語ったと言い伝えられています。

ゆえにドリームキャッチャーをベッドの窓際に吊るしておくと、

夜の間にポジティブな夢は網の目の穴を通り抜けていき、

ネガティブな夢はキャッチャーに絡まり、

1日の最初の朝の太陽の光で滅びると信じられているのでした。

大谷クンのベッドサイドに吊るしてあげたいよぉ~、

ビッグサイズの最強ドリームキャッチャーを。

我が家に伝えられた(笑)、

キーホルダー型のドリームキャッチャーをよく見ると

キャッチャーネットの中に青いビーズが一粒ありました。

なんでもビーズが一つだけのものと、幾つもついているものがあって、

それぞれに伝統的な意味があるようです。

ビーズが一つだけしかついていない場合は

キャッチャーネットを作った蜘蛛を表していて、

幾つもついている場合はドリームキャッチャーが捕まえた良い夢が

たくさんあることを表しているのだそうです。

そうか、一粒の青いビーズは、知恵の使者たる神聖な蜘蛛、なのね。

ならば、

蜘蛛さん、蜘蛛さん、お願いです。

大谷クンに悪さしている小さな豆を退治してください。

なんなら、炒りマメかチリビーンズにでもして食べちゃって。

アメリカ西海岸に伝わる幸福のお守りに願う朝。

頼んだよ、マメ・キャッチャー♪

(写真は)

我が家の冷蔵庫扉は

これから毎日「SHO-TIME」♪

ドリームキャッチャーの青い蜘蛛に

マメ退治を頼んでおきました。