ビタースイート・スプリング

球春2018。

嬉しくて、

わくわくして、

少しほろ苦くて。

春は変化を楽しもう。

昨夜はサッカーJ1北海道コンサドーレのホーム開幕戦。

札幌ドームには「球春」を心待ちにしていた2万人のサポーターが集結、

新生ミーシャコンサの大声援を送りましたが、

清水エスパルスに1-3の逆転負け、

今季初白星はお預けとなりました。

残念、残念だけど、楽しかった。

今季は名将ミハイロ・ペトロビッチ監督の指揮のもと、

これまでの「堅守速攻」から攻撃的なサッカーをめざすコンサドーレ。

前節の3点取られて3点取り返す試合にその片鱗がうかがえましたが、

ホーム開幕戦も敗れはしましたが、確かに観ていて楽しかった。

試合開始早々からピッチを広く使ってのスピーディーなパス回し、

人もボールも良く動いて敵陣に攻め込む姿に興奮。

何というか、これまでも堅実で好ましかった男子が、

一冬超えて、何だか急にたくましくアグレッシブになった感じで、

あれ?キミって、こんなに情熱的だったかしらみたいな感じで(笑)、

半年ぶりの札幌ドームの観客席に座りながら、

胸がキュンキュン、しちゃいました。

アタシの恋愛も、またひとつステージを上げたみたいな。

ガンガン攻め込むコンサドーレ札幌、

前半15分、右サイドからゴール前に絶妙クロスが入ると、

世界レベルのFWジェイがきっちり頭で合わせて先制ゴール!

「もう、完璧~~~!」隣の夫と思わずハイタッチ。

今季のコンサはこう攻めまっせ的な、

超攻撃的サッカー宣言のようなゴールでありました。

しかし、攻めれば、失点のリスクも高くなる。

札幌のリズムに慣れてきた清水の効率の良い攻めによって

結局は3点献上しての逆転負け。

しかし、得点経過だけ見たら、ぶつくさ恨み節も出そうな試合ですが、

今季のアタシは(笑)はっきりと違う。

ええんや、ええんや、やってみなはれ。

有名な関西企業人の台詞を拝借してしまいましたが、

まさに、こんな気分なのよねぇ~。

だって攻撃的サッカーは、観ていて本当に面白い。

3点取られちゃったけれど、前半15分のプレーだけでも

お金を払った価値があるサッカーを見せてくれたと思う。

変化や挑戦にはリスクや失敗もつきもの。

せやから、やってみなはれ、なのだ。

球春2018は始まったばかり。

変化と挑戦の春。

失敗を全部エネルギーにすればいい。

ほろ苦い逆転負けもチャレンジの証。

ビタースイートな春を楽しもう。

(写真は)

SAPPORO

赤黒のコレオグラフィーも

選手たちの挑戦を後押し。

一喜一憂は捨てて一気一起だぜ。

今年のコンサドーレ札幌は、違います。

期待度マックス。