シャンシャン豆

自然は色の魔術師。

なんて粋なモノトーン。

タイムリーな配色に目が白黒。

美味しくて可愛い

シャンシャン豆。

ご近所スーパーに鏡餅やしめ飾りがお目見え、

そんなお正月準備に欠かせないのがおいしいお豆ですが、

夫が農家さん直送の新豆をいただいてきました。

2017年産の赤いダイヤ、美しい小豆と、もう1種類、

超キュート♪な白黒モノトーンのお豆であります。

まさに名は体を表し、体は名を表す(笑)、

その名も「シャチ豆」またの名を「パンダ豆」。

黒と白の模様がくっきりしたヴィジュアルは

確かに海にいるシャチ、またはパンダにそっくり。

何がどうしてこんな配色になったのか。

自然は本当に色の魔術師ですね。

お洒落過ぎる、可愛すぎる。

この「シャチ豆」は北海道在来種のインゲン豆。

昔から北海道で栽培されていましたが、

現在はわずかな生産者のみが作っている超希少なお豆。

市場にはほとんど流通していないそうで、

確かにスーパーのお豆売り場でもみかけたことはありません。

北海道が原産地の超レア豆というわけ。

英語名は「Orca Bean」「Yin-Yan Bean」。

「オルカ」に、なるほど陰陽を表す太極図にも見えますね。

森羅万象、宇宙のありとあらゆる事物を見つめる思想につながるお豆、

なんとも哲学的なネーミングまでつけられています。

あまりに見事な白黒模様に見入ってしまいますね。

気になるのは「シャチ豆」のお味ですが、

大粒でふっくら炊きあがる美味しいお豆なんだとか。

金時豆やとら豆は甘煮にすると細長く膨らみますが、

シャチ豆はおなかの部分が大きく丸くふっくら膨らむそうです。

白黒模様でおなかが丸く膨らんで・・・

まさに、今話題のあの子にそっくりではありませんか。

一般公開も決まったっ今年一番のアイドル、

上野動物園の赤ちゃんパンダ、シャンシャン♪

シャチ豆、陰陽豆、パンダ豆、もいいけれど、

我が家的にはタイムリーな「シャンシャン豆」と命名しよう(笑)。

可愛いおなかがぷっくら美味しく膨らむように

煮豆担当の母に早速、外注(笑)、お豆をお渡ししました。

うふふ、出来あがりが楽しみ。

もういくつ寝るとお正月。

お正月には煮豆食べて♪

今年も北海道の豊かな畑に

ただただ感謝。

(写真は)

ね?

白黒模様が超キュートでしょ?

北海道在来種の希少なお豆。

シャチ豆、パンダ豆、

またの名を、シャンシャン豆(笑)