めんこいクン上陸
北の大地は
真白い雪景色と
温かい声援でお出迎え。
めんこい怪物が
やってきた♪
ファイターズにドラフト1位指名された清宮幸太郎選手が昨日、
入団会見などに参加するため、北海道上陸。
新千歳空港では居合わせた200人ほどのお客さんに温かく迎えられ、
ちょっと照れくさそうな学生服姿も初々しくて、本当にめんこい。
規格外の能力から「怪物」などと呼ばれる大型ルーキーですが、
可愛い、愛おしいを意味する北海道弁「めんこい」が実にぴったり。
彼は絶対に北海道民に愛される。
そう確信したのはドラフト指名後の記者会見。
大注目の怪物スラッガーを前に「おだって」いたのはメディア側。
ちなみに「おだつ」とは舞い上がる、調子に乗るってな意味(笑)。
もちろん的確な質問がほとんどでしたが、なかには、
「今の気持ちを英語で」とか「野球の神様に愛されるためには」とか
そりゃあ、答えようがないでしょ~的な
無理やり物語を作りたいような質問もあって清宮クンも困惑気味、
しかし、彼は答えるべき質問に明確に回答していました。
特に感動したのが
「プロ入りにあたって楽しみなこと」を聞かれた時の答え。
それは実にシンプルな言葉だった。
「ずっと野球ができること。時間が増えることが楽しみなことです」。
真っ直ぐ前を向いて迷いなく清宮クンは言った。
どこの新聞の見出しにもなっていないけれど、
記者会見の中で一番印象的な瞬間だった。
野球が、大好き。
野球を、愛している。
野球が、できることが、一番楽しみ。
成績や数字やプロとして目指すべきことはいっぱいあるんだろうけれど、
何より、何が何でも、寝ても覚めても、ボクは野球が大好き。
気の利いたキャッチ―なコメントなんかより
100万倍、心に響いた。
大谷選手も同じだ。
野球が好きで好きでたまらないという。
だから迷いなく努力し、迷いなく夢を追い続ける。
野球が大好きだから世界で一番の選手になりたい。
メジャー挑戦にあたっての記者会見のコメントも実にシンプルだった。
シンプル・イズ・ストロング。
北海道上陸後、メディアから
「札幌で一番楽しみにしていること」と問われた清宮クン。
「ジンギスカン」とか「スープカレー」とか「海鮮丼」とか
そんなキャッチ―な答えをつい想像してしまいますが、
またまた真っ直ぐに答えてくれた。
「(ファイターズ)のユニフォームが着られることです」。
だよねぇ~、そうだよねぇ~、物見遊山に来たんじゃないもんね~。
ごめんなさい、迎えるこちらがおだっていました(笑)。
清宮選手は本日、札幌市内で入団会見、
明日は札幌ドームや室内練習場を見学、
明後日は札幌ドームでのファンフェスティバルに参加の予定。
北海道は熱い清宮フィーバー(古い・・・笑)に沸くことでしょうが、
めんこくて、爽やかで、真っ直ぐな清宮語録も
心から楽しみにしています。
ようこそ、清宮幸太郎選手。
北海道は全力でキミを応援するよ。
野球が大好きなキミが、大好きだ。
(写真は)
朝の雪景色とBBくん。
気は優しくて力持ち。
清宮クンにはテディベア的魅力がある。
みんなに愛される選手になるよね♪



