北海道落花生

北の大地で

ナッツが採れる?

豊かな大地の可能性は無限大。

大豆に小豆に落花生。

北海道が豆王国になる。

先日、石狩産の生落花生をいただきましたが、

農業王国十勝でも落花生プロジェクトが始まっていました。

今朝の北海道新聞のコラムで紹介されていたのが

帯広畜産大学教授の秋本正博さんの研究活動。

名付けて「トカチ・グランナッツ」プロジェクト。

十勝を落花生の新たな主産地にしようと

企業を巻き込んだ研究活動を進めているそうです。

大豆に小豆、お豆王国十勝が落花生王国になる?

大学構内の畑で植物の栽培実験をするなかで落花生に注目。

寒い土地では育ちにくい印象とは異なり、意外に少ない手間で

一定の収穫量が確保できるとわかり、千葉や茨城の生産地も視察。

十勝の畑作農家の1割ほどの耕地面積で生計を立てられる高い収益性がある一方、

主産地では高齢化による離農で生産が追い付かないことから、

広い十勝で輪作に落花生を作れば農家の大きな収入源になるのではと、

今年8月、生産から加工までオール十勝で完結する、

「トカチ・グランナッツ」プロジェクトを設立したのでした。

「10年後には十勝を落花生生産量日本一にしたい」。

膨らむ夢は農協、企業を巻き込んですでに目標になっているようです。

十勝産小豆はおいしいあんこの代名詞となっていますが、

近い将来、十勝産落花生、十勝ピーナッツ、トカチグランナッツが

おいしい落花生の代名詞となる日がやってくるかもしれません。

ご近所スーパーに十勝産生落花生が並ぶ日も遠くない?

むふふ、待ってますよ~。

北海道産の生落花生でジーマミ―豆腐作るんだもん。

夏の沖縄旅で仕入れてきた生落花生で既に試作済ですからね~。

これがね~、うふふ、見事に成功したのですよ。

那覇の市場でゲットした皮むき生落花生に水を加えてミキサーにかけ、

布で丁寧に豆乳を搾りだし、片栗粉を加えて鍋で丁寧に練り練り、練り練り。

熱が加わるとともに落花生の香ばしい匂いがキッチンに漂ってきます。

よきところでバットに移し、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固めます。

その間にお醤油、味醂、砂糖で甘だれを作り、

ぷるんぷるんに固まったジーマミー豆腐を切り分け、

とろ~りと甘だれをかけたら自家製ジーマミ―豆腐の完成。

これが・・・またまた自画自賛お許しください、ホント、絶品!

初めて作りましたが、予想外の大成功に自分でも驚きました。

生の落花生さえ手に入ればいつでも作れるのにな~。

その度に那覇の市場通えないしな~。

な~んて思ってましたが、

北海道十勝産の生落花生が入手できる日が

そう遠くない未来に現実になるかもしれないのですね~。

栄養価も高い落花生は豆乳を絞った後の「おから」もまた滋味。

お醤油と黒糖でさっと炒り煮してみるとこれがまた乙な味で

ちょっとした箸休めやおつまみにぴったり。

食物繊維たっぷりの落花生おから、美味しい副産物です。

てなわけで、

個人的には落花生レシピのリハーサルは万全(笑)。

あとは北海道産落花生のデビューを待つばかり。

ご近所スーパーで道産子落花生に会える日を

今から楽しみにしております。

がんばれ~、北の落花生。

(写真は)

初挑戦の自家製ジーマミ―豆腐。

那覇の市場で仕入れた生落花生100%。

香りも風味も味わいも濃厚でぷるぷる。

落花生おからもイケますよ~。