禁断トースト

みどりの日。

朝からとことん晴天。

抜けるような青空だ。

北海道が沖縄より暑くなる5月。

夏服の準備はOK?

超元気な太平洋高気圧の影響で

北海道内は朝から良く晴れて行楽日和。

気温も昨日よりさらにグングン上がりそうで、

札幌の予想最高気温は25度、今季初の夏日、

帯広は29度、北見は30度と真夏日になるらしい。

那覇の予想最高気温は27度ですから、

今日の北海道、沖縄超えの暑さなるかも。

元気な五月だ。

こんな初夏の休日の朝は

バターたっぷりの絶品トーストがよく似あう。

いや、年中、美味しいんだけど(笑)、ま、ノリでね。

評判は聞けども、いつも売り切れ、

なかなかお姿を見ることができなかった、

ある意味「幻の食パン」を夫がとうとうゲット。

ご近所に開店した例のペンギンベーカリーの食パンです。

「食パン、ゲットしました!」と夫から1行メール、

さらに続いて「バターも買いました」(笑)。

エラい夫、帰り道にとうとう食パンを確保したらしい。

しかも切れかけていたバターも補充、

思わず「でかした!」と返信。

エラそうな妻。

塩パン、シナモンロール、薄皮あんぱん等々、

いくつかのパンは既に制覇していたのですが、

お店一番のこだわりらしい評判の食パンが

タイミング悪く、行くたびにソールドアウト。

ガランとした空いた棚を恨めしく眺めていたのですが、

幻じゃなかったのね、ちゃんと実在してたのね(笑)。

目の前にはまだ温もりを残した食パンが。

きっちりした角が真面目そう。

ちょっと濃い目の焼き色から香ばしい匂いが。

つぶさないように慎重にナイフを入れて

そっと一枚だけをカット。

まずは自慢の食パンの味を焼かずに味わいます。

おおお~、もっちり、ふっくら、きめ細やか~。

う~ん、皮はあくまで香ばしく、

中のパンはあくまでもっちり。

小麦の香りと甘さが素敵だ。

北海道産小麦の豊かな風味が存分に感じられる。

まずは焼かずに、味を確かめ、

焼き立て食パンが落ち着いたらスライスして、

いよいよトーストね。

というわけ翌日、

心を落ち着けて(笑)いざ、トースト。

焼き加減は濃すぎず、薄すぎず、中くらいが私の好み、

バターは焼いてから載せるに限る。

最初から載せてしまうと食パンのクリスピーさがいまいち、

私は断然、バターは後載せ派。

完璧に焼けたバタートーストって

幸せの象徴そのもの。

サクッ、カリッ、ふわぁ、もっちり。

美味しい食感の四重奏とともに

黄金色のバターがしどけなく溶け出し、

お口のなかで小麦畑とドッキング。

ああ、やっぱり最後の晩餐は

完璧なバタートーストか、

握りたての鮭おむすびだなぁ・・・。

シンプル・イズ・ベスト。

だが、このシンプルさ、糖質オンリーという側面が悩ましい。

大好きだから、いつも食べたい、けど、ね・・・。

たまのご褒美だから、さらに100倍美味しい。

禁断バタートーストにとろける休日の朝。

さあ、摂取カロリー分だけ、動きましょう。

まずはお掃除ね、

頑張ろっと。

(写真は)

ほっとけば、この塊くらい、

一気に食べられそうなくらい、

本当はパンが大好き、なのさ。

分厚いトーストを思い切り食らう。

そんな夢想に悶える(笑)