カジドロイドにおまかせ

とうとう時代は

ここまで来た。

めんどくさい家事から解放。

犬も食わない夫婦喧嘩も減る?

AIがもたらす家内円満。

「世界初 洗濯物折り畳み機」。

いや、驚いた。

朝刊の経済面見出し、思わず何度も読み返したちゃった。

洗濯機・・・じゃない、洗濯物折り畳み機~!?

セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーが初公開した「ランドロイド」。

AIが衣類を自動判別する世界初の洗濯物折り畳み機で

昨日から予約開始、秋には正式な受注を開始するらしい。

あの・・・機械が・・・洗濯物畳んでくれるの・・・?

記事にはランドロイドの実物の写真が。

見た目は高級家具風の大型冷蔵庫という感じ。

前面に強化ガラス、側面に天然木のパネルが使われて、

洗濯済みの衣類の山をどさっと放り込むと、

内蔵カメラや人工知能AIが衣類の種類や大きさを判別、

ロボットアームがせっせと折り畳んでくれるのだそうだ。

エラい・・・エラ過ぎる。

しかも誰の服かを前もって登録すれば、

洗濯物の仕分けまでしてくれるという。

エラい・・・を通り越して、ランドロイド、神様に見えてくる。

だって洗濯物の折り畳みって

めんどくさい家事の筆頭株って言われるじゃない?

忙しい毎日、取り込んだ洗濯物の山の前で思わず溜息・・・

なんて家庭は少なくないはず。

さらに洗濯物の畳み方って

ひとつ屋根の下、夫婦、親子、それに恋人同士でも

人それぞれ好みがあったりするわけで。

シャツの見頃は二つ折りか三つ折りか、

パンツは小さく三つ折りか丸めるのか。

畳んでくれたのはありがたいけど、ちょっと違う。

文句を言うと、折角畳んだ相手はイラッ、喧嘩のタネになったり。

たかが洗濯物、されど洗濯物なのですが、

AIが畳んだとなれば、双方納得、家内円満。

夢のランドロイド、これで驚いてはいけない。

なんと将来的には衣類を折り畳むだけではなく、

洗濯や乾燥を含めてノンストップで自動化することをめざし、

さらに画像認識技術を活用して一着ごとの着用頻度をデータ化、

月額性ファッションレンタル企業と協業し、

着用頻度の低い服を活かしたコーディネートを提案することも

可能になるということです。

「あまりお召しでないこの白シャツも、

ほら、こうしてコーデしたら初夏にぴったり」

なんて人工知能が教えてくれる日も遠くないってわけ、か。

AIがクリーニング屋さんとスタイリストを兼任。

いやいや、アトムの時代はずっと先かと思っていましたが、

現実はずっとハイスピードで進んでいるのですなぁ。

料理にお掃除、家事はみんなAIにお任せ、

カジドロイドの時代もすぐ、そこ?

ちなみに「ランドロイド」。

予定価格は180万円(税別)。

・・・えっと・・・洗濯物・・・今日もよく乾きそう、

・・・おとなしく自分で畳みます・・・(笑)。

(写真は)

我が家の定番おかず。

「にんじんしりしり」。

今日の全国紙朝刊の料理記事に登場。

沖縄のソウルおかずの全国区に。

未来のAI料理ロボットも作ってくれるのかなぁ。

なんてね。