86%の春

今日もひんやり。

氷雨のような冷たい雨が。

青空は・・・

春は・・・

どこに行ったの?

桜前線は本州を順調に北上。

青森でも満開になりましたが、

御一行様、現在地はいずこ?

北海道中、あまりに寒すぎる寒の戻り、

我が家前の桜並木も震えています。

健気に膨らみかけたつぼみも

縮んじゃうよねぇ。

いったい春はどこへ行ったのか、捜索すべく、

例の日本気象会協会の「春メーター」をチェックしてみると、

本州最北端の青森までの全府県で「春めき度100%」。

どれだけ春に近づいているかを植物の気持ちになって表したグラフ、

あ~らら、北海道だけが春から取り残されているよぉ。

ま、例年のことではありますが、

現在のリアル春めき度、札幌は86%。

「86%の春」・・・ま、体感温度よりは春めいてるってことか。

とにかく、青森が桜満開になったということは

桜前線御一行様が津軽海峡横断中であることは確か。

過去のデータからすると青森で開花してから函館で開花するまで、

つまり、桜前線が津軽海峡を渡る平均日数は約6日。

大体1週間程度で渡り切るケースが多いようですが、

一番遅い年は10日間、早い年はたった2日というデータも。

う~む・・・今年はどうなんだろう。

ここのところの寒の戻りの影響もあって、

どうやら今年の津軽海峡横断には平年より少し長め、

8日間ほどかかる見通しとか。

ってことは、青森の開花が4月17日だから、

函館開花は25日、明後日かぁ。

いっそのこと、桜前線御一行様も

北海道新幹線ご利用になればよろしいのにと思いますが(笑)、

自然はあくまで自力完走、あと少し、桜の和菓子でも頂きながら、

のんびり、ほっこりご到着を待つといたしましょう。

86%の春、週末のおやつはその名も「さくら咲く」。

北海道の名物羊羹、三石羊羹の春限定商品。

春爛漫の桜色のパッケージを開けると

まぁ・・・美しく甘い開花宣言。

三石羊羹に重ねた桜羊羹に桜の花が一輪咲いています。

北海道産白花豆の白あんをベースに国産の桜の花と

桜葉の塩漬を練りこんで染め上げた桜羊羹と

伝統の三石羊羹が絶妙にマリアージュ。

かぐわしい桜の香りと、

程よい甘み、ほのかな塩気・・・。

桜恋しい気持ちにお似合いの春羊羹。

待つ時間が長いだけ、出会いの嬉しさひとしおだ。

86%の春を味わおう。

(写真は)

羊羹の上に春が来た。

三石羊羹春限定の「さくら咲く」。

美味しい北海道スイーツが待ってます。

のんびり急いで(笑)桜前線御一行様♪