ヤタイ炒め

う~ん・・・異国情緒。

キッチンに漂うエスニックな香り。

お家にいながらタイの屋台気分。

ありものの食材で作っちゃおう。

絶品「ヤタイ炒め」♪

一週間のお疲れを癒す昨日の金曜ごはん、

息子の春帰省で夫婦揃って少々カロリーオーバーが続いたため、

冷蔵庫のありもの食材で控えめクッキング(笑)。

ズッキーニ、ナス、赤パプリカにアスパラねぇ、、

おっと、バジルが中途半端に余っているなぁ・・・、

決~めたっと!今夜はお家でタイの屋台ごはんだ。

いざ、「色々ありもの野菜のバジル炒め」調理開始。

タイの屋台ごはんの定番「カウ・パッ・ガパオ・ガイ」、

日本でも人気の鶏肉のガパオライスを野宮風にアレンジ。

本来は爽やかなミント系の香りが混じったホーリーバジルを使いますが、

手に入りやすいこのスイートバジルでも十分本格タイ料理ができます。

しかも沖縄産、南国の太陽をたっぷり浴びた元気なバジル、

きっといい仕事してくれることでしょう。

まずはニンニクと赤唐辛子を弱火で炒め、香りが出たところで、

小さめの角切りにした鶏肉を加え、ざっと炒めます。

ズッキーニ、ナス、赤パプリカ、玉ねぎ、アスパラ、エリンギを投入、

さっと炒め合わせ、蓋をして中火の蒸し焼き、材料に火が通ったら、

ナンプラー、オイスターソース、鶏がらスープ、塩、胡椒、

そして隠し味にひとつまみの砂糖を加え、

最後に生のバジルをたっぷり投入して出来上がり。

屋台料理はチャチャッと手早くが肝♪

う~ん・・・食欲をそそるエスニックな香り。

沖縄産の立派なバジルに敬意を表して

大嶺工房のペルシャンブルーの美しい器に盛り付け、

最後につややかな緑のバジルの葉をトッピング。

いつもの食卓が一気にタイの屋台へ様変わり。

さあ、ライムを添えて、召し上がれ~。

アローイ♪♪

思わずタイ語の「美味しい」が飛び出しちゃう。

毎度の自画自賛で誠に恐縮ですが、ほんと、旨い(笑)。

イタリア料理でおなじみのスイートバジルも

ナンプラーや赤唐辛子、ライムと出会うことで

一気にエスニック料理に仕上がるのです。

ご飯に添えて目玉焼きをトッピングすれば、

もう立派な野宮的ガパオライス、ですが、

えっと、今夜はご飯はパス、ね(笑)。

少しずつ残った食材の使い切り料理といえば、

「野菜炒め」と相場が決まっていますが、

元気なバジルさえあれば、

お家にいながら気軽にタイの屋台気分、

絶品「ヤタイ炒め」が楽しめます。

バジルさえあれば、

イタリアだって、タイだって、

パスポートなしで行けちゃうよ。

香草は、偉いなぁ。

(写真は)

野宮的「色々野菜のヤタイ炒め」。

エスニックな香りがたまりません。

ご飯と一緒に目玉焼き載せて、

砕いたピーナッツをトッピングしてもいいね。

カロリーさえ気にしなければ(笑)。