よく寝たパスタ
次の日が美味しいのは
カレーだけじゃなかった。
よく寝たトマト煮が
翌日、絶品パスタに変身。
ああ、糖質は、美味い(笑)。
昨日のブログでご紹介した
海のアッフォガートこと、地中海風タコのトマト煮。
水分80%のタコが熱いエスプレッソをかけたジェラートのように
トマトの海にアッフォガート(溺れちゃう)お料理。
イタリア南部やスペインの港町ではおなじみの郷土料理ですが、
薄切りバケットに載せて前菜風に楽しんだ翌日は
さらなるお楽しみが待っていました。
海の恵みがぎゅうっと凝縮されたタコのトマト煮、
バゲットに載せてパクパク食べながら、
思いついちゃったんだもんねぇ、
むふふ、残ったら、パスタにしちゃおうっと♪
ニンニク、唐辛子、完熟トマトに北海道産真蛸ですよ、
どう考えても、美味しいパスタソースになるはず。
よ~しよし、多めに作っておいてよかった。
そして翌日。
パスタ鍋でお湯を沸かしながら、
まずはフライパンでエリンギをオリーブオイルで炒め、
そこに冷蔵庫にしまっておいたトマト煮を投入、
はねないように慎重にソースを温めていきます。
パスタの茹で上がり時間に合わせて、
北海道産の新鮮バジルをたっぷりちぎって加え、
熱々パスタとソースをざっとなじませたら、
「真蛸とキノコのトマトバジルソースパスタ」の完成。
やちむんの大きな器に豪快に盛り付け、
薫り高いバジルの葉をトッピングしてド~ン食卓へ。
いやあ、久しぶりの糖質がっつりメニュー(笑)
夫婦二人暮らしではパスタなんてめったに作らないけど、
息子が短い春帰省、平均年齢がぐっと下がりましたからね、
禁断の炭水化物も春の解禁、ええ~い、食べちゃえ~。
いっただっきまぁ~す。
真っ赤なトマトソースと緑のバジルが超イタリアン。
熱々の大盛りパスタを競うようにがっつきました。
んまっ!まじ、んま(笑)
予想通り、いや予想以上に絶品ではありませんか。
蛸の旨みが凝縮された濃厚なトマトソースに
爽やかなバジルが一瞬の春風のように口中を吹き渡る。
「海の味がするねぇ~」一同うっとり。
きっと港町ナポリのマンマも
愛する家族のために工夫して腕を振るんだろうなぁ。
揚がったばかりの蛸をトマトの海で溺れさせ(笑)、
翌日はたっぷり茹であげたパスタ料理に変身させて食卓にド~ン。
そいでもって、「ね、マンマの料理は世界一でしょ?」と
パスタを頬張る息子に抵抗できない圧力をかけるんだ(笑)。
ママと旨い料理には逆らえないからね~。
北海道の海の味がする
道産真蛸とキノコのトマトバジルソースパスタ。
札幌のマンマも息子へ自画自賛の圧力をかけつつ、
つかの間の春帰省はあっという間におしまい。
さあ、明日から、みんな、それぞれ、頑張ろうね。
いってらっしゃい。
(写真は)
沖縄の器と真っ赤なパスタ。
南国の力強さが美味しく共鳴。
いやぁ、お腹パンパン。
久しぶりの炭水化物祭り。
糖質は、美味い(笑)

