チャレンジ&サバイブ

チャレンジ!

そして、サバイブ!

2万1760人の大声援、

信じる言葉はただ二つ。

価値ある奮闘ドローだった。

春の訪れを感じさせる日差しの中、

雪解け道を踏みしめながら、

赤黒に染まったサポーターの列が札幌ドームをめざす。

昨日はサッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌、

待ちに待ったホーム開幕戦でありました。

5年ぶりのJ1復帰、2連敗を吹き飛ばす勝利を願うだけ。

♪北へ向かう人の群れは~♪ あ、違った(笑)

ドームへ向かう人の群れは~だれも気合い一杯だった。

おおお~、さすがホーム開幕戦。

熱いゴール裏のサポーター席は最上段までびっしり、

バックスタンドもほぼ満員、続々と席が埋まっていきます。

「相当入ってるね~2万人ってとこかなぁ?」という夫に

「いや、2万2000は入ってるでしょ~」と逆らう妻(笑)。

久しぶりのJ1、待望のホーム開幕戦、こんな応酬さえも楽しい。

長い冬を耐えて春の訪れを謳歌するかのように

札幌ドームのボルテージは上がる一方。

熱気が最高潮に達する選手入場直前、

超大型スクリーンに赤黒に文字が燃えた。

「CHALLENGE」 そうだ、挑戦だ!

そして、いよいよ選手入場、

ゴール裏のサポーター席に人文字が燃えた。

「SURVIVE」 そうだ、生き残るんだ!

5度目の昇格。

もう二度と「エレベータークラブ」なんて誰にも言わせない。

上がったり下がったりは、クラブもサポーターももうご免だ。

2017北海道コンサドーレ札幌には

はなから下りのエレベーターなんて設置してございません。

上がるのみ、上を目指すのみ、

チャレンジ&サバイブ、なんだよね。

試合開始前から2万1760人が武者ぶるい。

対戦相手は日本代表クラスを揃えるセレッソ大阪。

清武、山口蛍、柿谷選手のプレーを間近に観られるなんて

これだから、J1は素敵だ。相手チームも観賞できるおまけつき(笑)。

で、結果は前半13分セットプレーから失点するも、

後半28分、エース都倉選手の今季初ゴールで追いつき、

地元初戦を1-1の奮闘ドローで勝ち点1をもぎとりました。

課題はいっぱいあるさ、でも、次につながる勝ち点1。

今年もサッカーファンの球春到来。

ワクワク・ドキドキしながら札幌ドームへ通う季節が始まった。

挑戦し続け、生き残る。

今季のコンサに下りのエレベーターはついておりません。

あしからず。

(写真は)

サポーターの気合いが文字になった

「SURVIVE」。

先制されながら追いついた。

次は勝ちきるだけだ。