スリルと胸きゅん
え・・・?
春はどこ?
季節は冬?
三歩進んで四歩下がった?
真っ白すぎる雪景色にしばし呆然(笑)の朝。
昨日の雪など可愛いものでした。
今朝の札幌、朝からわしわし名残雪の本気降り、
バルコニーの柵の上にずんずん綿帽子が降り積もる。
あのぉ・・・弥生三月も下旬なんですけど・・・
もうすぐ四月なんですけど・・・
東京は桜開花してるんですけど・・・
北海道の春は行きつ戻りつ&戻りつ、
春ぅ~、どこまで後ずさりするんだ~い?
こんな朝は胸キュンな話題でハートをほっこり。
この春もいわゆる胸キュン映画が花盛りですが、
今朝のめざましテレビが進化する「胸キュンワード」を特集、
いや、驚いた、「壁ドン」なんてもはや常識、まさに百花繚乱。
「NHK」に「ねじ腕」、「カーテンの刑」に「壁ドンドン」
世の女子をキュンキュンさせる必殺技、
いったい、どーゆーの?
まず皆様のNHK、ではありません。
「NHK」とは「二(N)の腕、引(H)っ張って、キ(K)ス」の略語。
あるある、あるよねぇ~、今や恋愛映画やドラマの定番シーンだ。
「ねじ腕」は彼女の腕をとりポケットにさりげなくねじこむこと。
あるある、あるよねぇ~、冬季限定の胸キュン場面ともいえる。
いまどき女子は「腕」に、弱いらしい。
「カーテンの刑」は想像できますよねぇ。
うふふ、誰もいない放課後の教室、カーテンに隠れてキス・・・
キャー、書いてて、照れるぅ~(笑)。
う~む、卒業式シーズン、全国の学校で
どれほどの「カーテンの刑」が執行されたのであろうか。
青春って、恋って、いいねぇ~、
もう、キラキラしてて、眩しすぎるぜ。
ちなみにいまどき胸キュンワード・ベスト5は
5位「カーテンの刑」4位「腕ぐい」(立ち去る彼女を腕をぐいっとつかむ)
3位「バックハグ」(説明不要よね?)2位「髪くしゃ」(髪をやさしく撫でる)
そして支持率93%で堂々1位は「壁ドン」。
元祖胸キュンワードは強し、もはや殿堂入りの様相。
しかも「壁ドン」の進化が止まらない。
「壁チョン」「壁ドンドン」さらに「せみドン」まで。
「壁チョン」は壁にそっと手をそえるソフト系、、
両手でドンドンと壁に追い詰めるハードな「壁ドンドン」、
さらにある意味究極なのが「せみドン」。
4コマ漫画がモデルで両手両足でせみのように張り付く技(笑)。
ここまで来ると胸キュンというよりはギャグの範疇、
本気でトライする男子はいない模様(笑)。
「壁ドン」の進化は止まらない。
なぜ女子はこうした動作に「胸キュン」するのか。
番組の中で専門家が指摘していたのが「吊り橋効果」。
壁に「ドン!」または「ドンドン!」という音驚かし系のアクションは
両方が「吊り橋」を一緒に渡っているようなスリル感を共有することで、
一気に心理的距離が縮まる効果がある、らしい。
「吊り橋」かぁ、なるほどねぇ。
ちょっとしたスリルを一緒に体験することで
きゅっと二人の距離が縮まる、ねぇ。な~るほど。
だからジェットコースターのような絶叫系アトラクションや
お化け屋敷のある遊園地なんかがデートスポットになるんだねぇ。
絶対的な安全が保障されたうえで、
二人して「ドキッ!」を共有する、胸キュンの法則。
ねえ、降り続く名残雪よ。
北国の恋人たちのためにもそろそろやんでおくれ。
早く雪解けが進んでおくれよ。
桜咲く季節、遊園地で胸キュンさせてあげようよ。
春は近い。
恋せよ乙女。
(写真は)
坊やぁ~♪
日本昔ばなしの歌が聞こえてきそう。
女子友から頂いた春の岡山土産。
竹馬で遊ぶ童がキュート。
竹馬も・・・ちょっとしたスリル、ではある。
恋が生まれるか(笑)。

