青いコーヒー・ブーケ
飛行機は飛んだか、
JRは動いているか、
元気な顔が帰ってくるまでの
はらはらドキドキをほっと癒してくれたのは
青いコーヒーブーケ。
昨日は年末年始の帰省ラッシュのピーク。
駅や空港は大きな荷物を抱えた人、出迎える人達で大混雑、
我が家も帰省する息子の状況把握に大混乱(笑)。
チケットが取れず、成田発のLCCを利用することになったのですが、
出発時刻になっても乗ったとも、飛んだとも、連絡がない。
ま、男の子なんて、そんなもんでしょうと、
航空会社のサイトで運行状況をチェック、
これが混乱の元でありました。
お昼過ぎまでそこそこ順調に飛んでいた飛行機が、
息子の搭乗便になったとたん、出発予定時刻から数字が動かない。
離陸するとリアルな出発時刻に更新されるはずなのですが、
出発予定時刻から2時間過ぎても、何の変化もなし。
遅延も多いらしいLCCとはいえ、いくらなんでも遅れ過ぎじゃない?
肝心の息子からは音沙汰なし、LINEは沈黙、携帯はつながらない。
新千歳は大雪も降っていないし、どうなってるのぉ?
帰る時間に合わせてお肉をオーブンに入れたいのにぃ(笑)。
飛行機は飛んだのか?それとも駐機場で待機なのか?
2時間以上も出発できないなんて、欠航しちゃうの?
え~っ、ど~するのぉ、このお肉・・・。
息子の行方も心配だが、料理番としては食材を無駄にしたくない(笑)。
帰省ラッシュピーク、、はらはらドキドキやきもきするばかりの我が家。
そこへ、ようやく息子からのLINEが。
「バタバタしていて連絡できませんでした、今、着陸しました!」。
へっ?着陸?飛んだの?
「着陸?離陸じゃなくて?」と即返信。
「着陸です、新千歳着きました!」
ほぉ・・・安堵のため息、思わず脱力。
つまりネット上では出発していなかった飛行機は
30分遅れながらちゃんと離陸していたってわけ。
たまたまサイトの更新がされなかったのか、よくわかりませんが、
とにかく、やきもきしている間にちゃかり新千歳に向かって飛んでたのねぇ。
デジタルとリアルの狭間でジタバタしてたってことかぁ。な~んだ(笑)。
しかし、今朝の朝刊記事を読んで納得。
昨日の新千歳空港、滑走路のアスファルト一部破損が見つかり、
2本の滑走路のうち、破損した一本を補修のため1時間半閉鎖、
ダイヤが大幅に乱れた、のだそうです。
そうか、この影響で運行情報も一部混乱したのかもねぇ、
すったもんだはありましたが、
新千歳からの快速エアポートも順調に運行、
夜9時過ぎに、一時行方不明(笑)の息子帰還。
超朝型夫婦、普段は寝る時間から歓迎の晩餐会開始。
「はい、これお土産」。
息子から渡されたのは青いボトルのイラストが入った袋。
あ~、ブルーボトルコーヒーだぁ~♪
連絡は忘れても、珍しくお土産は忘れなかったんだ(笑)。
真夜中まで飲んで食べてお喋りして、
食後に入れたブルーボトルコーヒー。
ふくよかでフレッシュな香りの花束にうっとり。
ハラハラどきどきの帰省待ち疲れも
青いコーヒーブーケに癒されました。
ありがとね。
(写真は)
コーヒー界の”Apple"
サードウェーブコーヒーの代表格「ブルーボトルコーヒー」
一番人気のブレンド「ベラ・ドノヴァン」。
ベリーの香りとほのかなスモーキーさ。
あ、コーヒーって果物だったんだと教えてくれる。
販売するのは焙煎後48時間以内の豆だけ。
だってコーヒー豆はフレッシュが命、だからね。
青いコーヒーブーケに癒される年の瀬。



