何食べの時代

「とり飲み」から「何食べ」へ。

「何でもあり」よりも

「これが売り」がいい。

居酒屋人気にも時代の変化が。

さて、今宵は、何食べる?

「居酒屋 専門メニュー勝負」。

忘年会シーズンの土曜日、朝刊の経済欄に注目記事発見。

サブ見出しは「『飲み』→『食べ』 ニーズ変化」とあります。

ここ3年ほどで居酒屋さんに対する顧客ニーズが

「とりあえず飲みに行く」から「何を食べに行く」に変化、

刺身からピザまでとりあえず何でもある総合的な店よりも

焼き鳥や串カツなどに特化したお店への展開が目立っているとか。

ふむふむ、アピールできるメニューがある居酒屋さんが人気ってわけね。

確かに確かに。

「さあ、無礼講だぁ~、飲んで飲んで飲み倒せぇ~」的なノリは

もはや時代遅れ。飲めれば何でもいい時代は昭和においてきた(笑)。

今や忘年会の幹事さんは「何を食べる」を基準にお店選びしてますよねぇ。

美味しくて、話題性があって、インスタ映えして、コスパに優れたお店なら

もう幹事さんの評価は百点満点。

忘年会もとりあえず飲む時代から美味しく食べる時代へ。

居酒屋さんも世につれ、ですねぇ。

特に目立つのが焼き鳥に特化した居酒屋さん。

気軽に、安く、美味しく、食べて飲める焼き鳥は永遠の人気。

老若男女、みんなが好きな居酒屋メニューですもんね。

熱々の焼き鳥の串をガブリと頬張る幸せ・・・ん?待てよ、

・・・焼き鳥の串・・・最近ちょっとした論争になってなかった?

そうだそうだ、ある焼き鳥屋さんが店頭の貼り紙に

「焼き鳥を串からはずしてシェアしないで(泣)」とお触れ(笑)を出し、

それがきっかけで「焼き鳥串はずし論争」が起きていましたねぇ。

焼き鳥屋さん的には、手間をかけて一本一本串打ち、

味のバランスも考え、塩加減も串の先端と最後では微妙に変え、

がぶりと被りつく前提で焼いているのに・・・(泣)ってことらしい。

しかし、大抵の女子たちは、私もそうだけど、

焼き鳥は串から外して、みんなとシェアしちゃうなぁ~。

だって、その方が少量多品種、色々な焼き鳥食べられるし、

串にかぶりつくのは、最初の一切れはいいかもしれないけど、

問題は最後の一切れ、串の先端が喉に刺さりそうで(笑)、

ちょいと女子的にはハードルが高い。

それとねぇ、個人的な事情だけど、

アナウンサーの職業病(笑)顎関節症気味ゆえ、

あまり大口開けてかぶりつくと、アゴが痛くなりそうで・・・。

色々諸事情があってね、串ごとかぶりつきは

現状ではなかなか難しいのよ、ごめんね、焼鳥屋さん。

忘年会シーズン、焼き鳥屋さんにカウンターでは

この話題で盛り上がるんでしょうね~。

まあ、ある意味焼き鳥消費拡大に寄与してるとも言えなくもない(笑)。

一年の労をねぎらう忘年会。

今年は、何食べる?

(写真は)

今朝の我が家のバルコニー。

もふもふ降り続く雪で、

何も見えない(笑)。

しかしコーヒーも蜂蜜もキレてきた。

車を雪から掘り出して、コストコへ行くぞぉ~。

雪かき、よろしくね~。ダーリン♪