陽気な花畑サラダ

不思議には思っていたけど、
そのままにしていた謎のサラダ。
CMがきっかけで作ってみれば
これが絶品。
間違いなく殿堂入りサラダだ。
美味しいそ、コブサラダ。

夏の沖縄旅2016リポート、
昨日に続いてもう一日だけ休憩。
夏の終わりのさよならパーティーのお話を。
イベリコ豚の超希少部位「セクレト」とともに、
超美味サラダが更に我が家のレシピに加わりました。
某CMでもおなじみ「コブサラダ」であります。

レストランのメニュー見かけることもあり、、
実際に何度か食べたこともあると思うのですが、
「コブ」・・・?
不思議な名前の由来を深く追求したことはなかった。
それが例のCMナレーションで解明された。
そうか、コブって「昆布」でも腫れた「こぶ」でもなく(笑)、
シェフの名前だったんだぁ。

コブサラダ(Cobb salad)。
1935年、ハリウッドのレストランのオーナーシェフ、
ロバート・H・コブにより考案されたサラダで
レタス、アボカド、トマト、ゆで卵、ベーコンなどの材料を
ダイス切りにし、スパイシーなドレッシングを添えたもの。
元々は歯の悪い常連客のために
冷蔵庫にあったありあわせの材料で作った
まかないサラダとも言われています。

食べやすく、メインにもなるボリュ―ミーさがうけて、
たちまち西海岸中のレストランに広まり、
色々な構成のコブサラダが生まれましたが、
材料を均一にカットする手法は
今人気のスプーンで食べるNY発のチョップドサラダ、
その原型とも言えますね。

ちょうどコストコで大量仕入れしたアボカドが
実にイイ具合に完熟してきたし、
パーティーの食卓も華やかになるし、
野宮的コブサラダ、作ってみるといたしましょう。
まずは小さくカットしたレタスを大きなお皿に敷き、
ダイス(サイコロ)状に切ったアボカド、トマト、
キュウリ、アスパラ、赤と黄色のパプリカ、ゆで卵に
茹でた海老、金時豆を彩りよく盛り付けていきます。
まあ~キレイ、ラテンなお花畑のよう。

ドレッシングは色々なレシピを参考に
オリジナルで作ってみる。
マヨネーズ(カロリーハーフ)にケチャップ、
ヨーグルト、チリペッパー、蜂蜜を加え、
おろしたペコリーノチーズとライム果汁で
コクと爽やかさを出しましょう。
自分の絶対味感を信じてブレンド、
ちょっと味見してみると・・・、
アタシって天才?(笑)。
複雑でピリッとした辛さとスパイシーな
メキシコ風ドレッシングの旨いこと旨いこと。

ラテン気質の陽気な花畑サラダ、
「野宮的コブサラダ」、そのお味は・・・。
めっちゃ、美味し~い!
アボカドの濃厚さと野菜の食感、海老や卵のうまみとに
金時豆の程良い甘さとが絶妙に絡んで旨いったらない。
やばい・・・前菜代わりに食卓に並べたのに、
余りに美味しくて、家族みんなサラダのお代わり、
確かにメインにもなるねぇ~、コブサラダ。

切りそろえられた豊富な材料が食べやすく、
スパイシーなメキシカンなドレッシングも殿堂入りだ。
コブさん、ホント素敵なサラダを考案してくれました。
コブサラダのレシピはたくさんあって、
ヴィネグレットドレッシング、シーザードレッシングなど
ソースも色々のようですが、
近頃メキシカンな風が吹いている我が家としては
真っ赤なチリペッパーを効かせた薔薇色ドレッシングが
定番になりそうです。

夏を惜しむメキシカンなコブサラダ。
これから秋に向けても大活躍してくれそう。
コブさん、ありがとう