沖縄リポート2016・夏~八重山クルーズ

八重山諸島をかすめるように

現在、台風1号は台湾へ向かって進行中。

沖縄周辺はまだ台風の影響が残り、

天気予報はずっと曇り&雨マークが続いています。

月曜までの旅の間、絶好のお天気に恵まれたことに感謝。

沖縄のいろいろな神様、ありがとう。

さて、沖縄旅2016夏リポートを続けましょう。

旅の前半は新千歳から羽田、那覇を経て石垣島へ。

八重山諸島のメインアイランドにまずは3泊、

初日の夕食は人気居酒屋「あだん.亭」で

アダンの芽やオオタニワタリなど八重山ならではの島野菜を堪能。

満腹と長旅の疲れもあって、昨夜はベッドに撃沈。

気がついたら朝でした(笑)。

カーテンを開ければ、朝から強烈な南国の日差し。

さすが、札幌から2500km以上も南の石垣島、

まったく、お日さまの気合いが違います。

さあ、ぐずぐずしてはいられません、朝から行動開始。

今日はお楽しみの八重山諸島クルーズ、一気に4島を巡るのですから。

その前に朝一番、6時にホテルの朝食ビュッフェでエネルギーチャージ。

焼きたてのオムレツ、クロワッサンに新鮮サラダ、シリアル、

ゴーヤーチャンプルーや人参シリシリなど沖縄料理に

旬の島パイン、ヨーグルトにはマンゴーや紅芋のジャムを添えて。

旅に出ると、胃袋の容量が3倍にアップデートされてしまう。

人間の体は不思議だ(笑)。

食後のコーヒーを飲みながら、地元新聞にじっくり目を通す。

この時間が私の沖縄旅の醍醐味のひとつ、至福のひととき。

去年の宮古島もそうでしたが、小さな八重山諸島ですが、

八重山日報、八重山毎日新聞と日刊紙が2紙も発行されているのです。

沖縄の活字文化水準の高さにはいつも感動します。

本日のトップ記事は「マンゴー29%収穫減」。

12月の気温が前年より低かったことが要因とみられるとか。

農業は観光業に続く主要産業、島の経済にも影響ありそうだし、

今年のマンゴー、お値段はちょっと高めになるかもねぇなどと

旬のパインジュースを飲み干しながら、八重山の今を知る。

さてさて、そうのんびりもしていられません。

またまた満腹のおなかを抱え、お部屋に戻り、

日傘にサングラス、タオルハンカチに扇子、虫除けスプレーに

虫さされ薬等々、沖縄旅マストアイテムをバッグに入れ、

腕や首筋、足首まで忘れずに日焼け止めを塗ったら、準備万端。

7時40分にはホテルのロビーに降ります。

事前に予約しておいた離島クルーズのお迎えバスが来てくれるはず。

うふふ、旅のプランニングはばっちり。

石垣島は八重山諸島の空の玄関口であり、離島航路の起点となる島。

島の南にある石垣島離島ターミナルは海の玄関口。

与那国島と新城島を除く八重山諸島の有人島へは

すべてここからの航路を利用しています。

個人で船会社を選択、チケットを購入して島を巡ることも可能ですが、

乗り継ぎや離島内での交通手段、観光案内などを考えると、

時間的にも心理的にもかなりの負担。

なので、初めての場合は旅行会社のパックツアーがおすすめ。

ニーズに合わせて効率的に離島をまわることができます。

というわけで、事前に札幌からネットで情報収集、

石垣島の旅行会社が開催する色々なプランの中から、

折角2500km南に行くんだからねぇ~、頑張っちゃおうっと、と。

いちばん欲張りなコースを申し込んでおいたのであります。

石垣島から「西表島・由布島・小浜島・竹富島4島巡りツアー」。

朝8時に出航して、所要時間は7時間半。

なんと一日で四つの島を踏破しちゃうわけです。

そりゃあ、朝ごはんもしっかり食べないとね~。

すべての島で現地ガイドが案内、水牛車も乗れるし、

マングローブクルーズもできるし、素敵なリゾートホテルでランチ、

しかも宿泊ホテルまで送迎してくれるという至れり尽くせりプラン。

まずは一気に流れに乗って八重山諸島をロケハンとまいりましょう。

気に入った島に出会ったら、また次の機会にゆっくり訪ればいいしね。

さあ、時刻通り、お迎えバスがやってきました。

いざ、八重山クルーズへ出航。

今日も上々の八重山晴れ。

天気晴朗にして、波も穏やか。

絶好のクルーズ日和です。

(写真は)

離島への海の玄関口。

石垣離島ターミナルにてチャンプと2ショット。

石垣島の英雄、具志堅用高氏のブロンズ像が

八重山諸島へ船出する船を見守っていました。

ちょっちゅねぇ~、4島巡ってくるよぉ~。