幸せの青い卵
さあ、お休みモードはもうおしまい。、
いつもの朝日、
いつもの月曜日、
いつもの毎日の始まりです。
大型連休も昨日で終了、
帰省していた息子も機上の人となり、
遠くの大学へ戻っていきました。
楽しかった思い出を胸に親も子もそれぞれの日常へ。
「あれ?コレだけ?」、急激に減った洗濯物の量に
夫婦二人のいつもの暮らしを実感する月曜日の朝でした。
さあ、今日からまた、お互い頑張りましょう。
そんな昨日、新千歳空港まで息子を送っていった帰り、
車はそのままおなじみの花屋さん「さとうはなみつ」さんへ。
母から娘へ、早変わり(笑)、実家の母へ贈るお花を調達。
天空から五月の陽光がこぼれ落ちる緑あふれる店内は
美しく、愛らしく、温かな花々で埋め尽くされていました。
ショップ中がお母さんへの感謝と愛で満たされています。
「お待ちしていましたよ~、こちらですね」。
久しぶりにお会いできたオーナーの佐藤氏が
素敵な笑顔で自ら手渡して下さったのが、
事前に注文しておいた「母の日」ヴァージョンのBOXフラワー。
BOXもアレンジメントも気品あふれるブルーで統一されています。
うっとり・・・ため息が出るほど素敵。
BOXのブルーはすべての女性を幸せにする色。
そう、「ティファニーブルー」です。
あの青い箱を開けるときの幸せな気持ちといったら、
たぶん男性が想像する1000倍以上は幸福なのよね~。
花の魔術師「さとうはなみつ」さん、さすがのセンスであります。
帰りがけには「これは野宮さんに」と真っ赤なバラ一輪のプレゼント。
佐藤さん、女性のハートわしづかみ、完璧すぎます(笑)。
やっぱ、お花屋さんは女心偏差値が高くないとね~。
ティファニーブルーのBOXを携えて、そのまま実家へ直行。
果たして母のリアクションは・・・。
「もったいなくて、開けられない~」、って、開けてよ(笑)。
幸せの青い箱を開けると・・・「まぁ~、キレイ、もったいない」(笑)。
女性は幸せすぎると、もったいなくなる、らしい。
うふふ、今年も母の日お花作戦、大成功。
それにしても、幸せの青い箱、
ティファニーのブルーボックス。
この青い色は何に由来しているのでしょうか。
ちょっと調べてみると意外な事実が判明。
春の訪れを告げる、ある小鳥が大きく関係していました。
それはイギリスの国鳥でもある「ロビン(コマドリ)」。
印象派の画家が着色したみたいに鮮やかな青色をしたその卵から
着想を得た色で、「ロビンズエッグブルー」とも呼ばれているそうです。
へぇ~、知らなかったぁ~。幸せの青い卵の色だったんだ。
なんでもヴィクトリア朝のイギリスでは
土地の資産を記録する台帳などの表紙に
この「ロビンズエッグブルー」がよく使われていたそうで、
古くから真実や高潔さのシンボルカラーだった青色は
大切なものを象徴する色だったというわけですね、
ブランド創設者のチャールズ・ルイス・ティファニーは
「ティファニーの品々はどれも気高くあるべき」という信念から
この青い色をブランド・カラーに採用したと言われています。
幸せの青い卵は
親鳥にとって命にも代えがたい宝。
テイファニーブルーのボックスは
母の日の花を包むのに実にふさわしい色でした。
あなたの羽の温もりをいつまで忘れない、よ。
いつまでも、元気でいてね。
(写真は)
幸せの青い箱。
ティファニーブルーに彩られた
美しいフラワーボックス。
女は、みんな、この青が大好き。

