春の陣太鼓

甘い陣太鼓が

春の予感を告げてくれた。

熊本はもう梅も咲いただろうねぇ、

くまもん。

バレンタインの2月はお菓子の季節。

昨日の「六瓢息災」に続いて

くまもんも大好き(多分)な熊本銘菓をご紹介。

その名は「誉れの陣太鼓」。

地元で半世紀に渡って愛されている名物お菓子。

勇ましい陣太鼓が甘く変身しました。

金色のパッケージには

墨痕鮮やかな「陣太鼓」の名と赤い巴模様。

熊本土産の定番お菓子、以前にも頂いた記憶があるのですが、

どうも・・・その時の箱に比べると・・・若干、横に長い。

確か正方形の箱だったような気がしたんだけどなぁ。

そっと箱をふると、カタカタと何かが触れあう音がする。

ん?

いぶかりながら箱を開けると、

あらら、可愛いミニサイズの「陣太鼓」が2つ、

コロンコロンと滑り出てきました。

製造元「香梅」のHPをよ~く見ると、

ちょっとだけ食べたい時にと、ハーフサイズ2個入りも誕生、

こちらの方は「特製 誉れの陣太鼓」とかで、

確かに確かに、箱にも小さく「特製」と書かれていました。

ヘルシー志向に対応、陣太鼓もコンパクトに(笑)。

「誉れの陣太鼓」は

秘伝の蜜で炊き上げた北海道産の大納言あずきで

柔らかい求肥を包みこんだきんつばタイプの和菓子。

その特徴は太鼓型に包んだ紙缶詰製法で

みずみずしい味わいを閉じ込めるべく、

美しいひだ折にされた紙缶詰製法は特許を取得。

パッケージングもオンリーワン。

可愛いミニ陣太鼓にも

これまたキュートな紙製のカット専用ナイフもちゃんとセット。

さあてと、箱の裏面の説明書きを見ながら、いざ入刀(笑)。

え~っと、包みごと、えいやっと十文字に四等分するのね。

ぷす・・・、小さいのにしっかり刃先がお菓子に入りました。

紙ナイフのギザギザを上手に使って、ぷすぷす・・・。

うふふ、何だか楽しい。

エンタメ性も備えた甘い陣太鼓。

さて、そのお味は・・・ふ~む美味美味。

特製紙缶詰でしっかり守られたおかげか、

ふっくらした北海道産大納言の風味がみずみずしい。

求肥の口あたりもなめらかで、食べやすい。

なんといっても、このサイズ感がジャストフィット。

甘いもん、食べたいけど、太りたくないもん。

そんな我がままな女子心にぴったりのミニ陣太鼓。

くまもん、

可愛い陣太鼓、気にいったもん。

熊本の早春を思いながらいただきました。

春を呼ぶ陣太鼓の音が聞こえる・・・

ような気がした(笑)。

(写真は)

微妙な横長パッケージが「特製」のしるし。

ミニサイズ2個入りの「特製 誉れの陣太鼓」。

誰かと分け合って食べるのにぴったり。

距離をぐんと縮める陣太鼓かな。