バレンタイン・ライス
春の予感、のち真冬の寒さ。
まるで春のような暖かさから一転、
札幌も昨日より11度も低い真冬日の予想。
上がったり下がったりの気温の乱高下、
カラダも服装もついていくのが大変な週明けです。
インフルエンザにもご用心ご用心。
そんな昨日のバレンタイン・サンデー、
日曜日にあたっただけに「本命チョコ」の専念できた女子も
多かったのではないでしょうか。
春の嵐のなか、大事なチョコが濡れなかったかしら。
ちゃんと、気持ち、伝えられたのかしら。
うふふ、想像するだけで、胸がキュンキュンしてくるぅ(笑)。
さてさて、我が家にもありがたいことに
夫がいただいた「感謝系」のバレンタインギフトが集まりました。
スタッフの皆さま、お気づかい、ありがとうございます。
「ん?コレ、ちょっと重いよ?」
あるラッピングを手に取ると、小さな見た目よりもずっしり。
チョコにしては重量があるなぁ・・・。
果たしてその中身は?
まあ、お米。
手のひらサイズのキューブ型にラッピングされたお米でした。
ピンクのリボンには「北海道産」「あやひめ」とあります。
裏の表示には原料玄米として
「単一原料米 北海道 あやひめ 27年産」とあり、
内容量は300g、精米年月日は28年1月25日、
販売者は、なるほど千野米穀店、
お米屋さんの変化球バレンタインギフトでありました。
手のひらにすっぽり収まる四角い形のお米。
これはギフトとして素敵なアイデアですね。
今や日本を代表する米どころとなった北海道には
自慢のお米がいっぱいあります。
「ゆめぴりか」、「おぼろづき」、「ふっくりんこ」に「あやひめ」等々。
お手頃サイズで色々な品種を食べ比べてもらえるギフト、
とっても喜ばれる北海道土産になりそうです。
キューブ型の「あやひめ」ちゃんには
米穀店のショップカードと
「お米の保管方法」&「お米の美味しい炊き方」を
丁寧に書いた説明書も入っていました。
裏面には「How to cook delicious rice」の英語版まで。
ふむふむ海外市場もしっかり視野に入れています。
世界に自慢したい、北海道のおいしいお米。
「あやひめ」は北海道生まれの優れモノ品種で
可愛い名前は公募で決められました。
「彩(あや)」というお米が持っている低アミロース遺伝子を
受け継いだ品種なので、そこから生まれた名前のようです。
美しい光沢があり、粘りが強く、柔らかくもちもちした食感で
多品種に比べるとやや小さめの粒が特徴的。
美しく美味しくちょっと小粒な可憐なお米。
「あやひめ」とはぴったりのネーミングですね。
四角いお米をまぁ~るく、ふっくら炊いて、
春告魚など塩焼きにして
おいしく春を待つことにしましょうか。
バレンタイン・ライス、
素敵なギフトです。
(写真は)
可愛いお米のキューブ。
色々な品種を揃えてみたくなりますね。
世界に自慢したい北海道のお米、
北海道土産の新定番になりつつあります。

