南国に雪が降る?
いやはや、大変だ。
強烈な寒波襲来が予想されるこの週末、
あの沖縄でも雪が降るかも!?
南の海のお魚さん、気をつけて~。
「いや、こんなに寒気が南下する天気図、
ワタシも、見たことありませんっ!」
お天気を伝える気象予報士さんの声が裏返るほど
今回の寒波はタダものではないようです。
西日本などふだんあまり雪の降らないところで
めったにない大雪も予想されるとかで
寒さと雪に備えるように注意を促していました。
さらに、沖縄で39年ぶりの雪が降るかもですって?
へっ?そもそも沖縄で雪降ったことあるの?
これがあるんですねぇ~。
1977年2月17日久米島で5分間みぞれが観測されています。
この週末、沖縄で雪が降ればそれ以来の記録。
気温が20℃をきると「寒い寒い」と震える沖縄の人々、
大丈夫ですかぁ~、しっかり防寒対策してますかぁ?
心配なのは、南の島のお魚さんたちです。
99年、寒波に見舞われた宮古島では
海水温の低下によって魚が仮死状態になり
浜に打ち上げられるという現象がおきました。
今朝のニュースでも当時の映像が流れていましたが、
あの美しい与那覇の海岸でキレイな色をしたお魚さんが
力なく砂浜に横たわり、口をパクパクさせて・・・可哀そう。
あまりの寒さにショック状態に陥ってしまったのですね。
お魚も気絶しそうな100年に1度の強烈寒波。
テレビではいち早くL字画面などで逐一情報を提供、
先日、北海道を襲った大寒波の際も、
地元各局の細かな気象情報、防災情報は実に心強かったのですが、
特に驚いたのが英語での情報提供。
「Warrnings(=警報)」、英訳された文言がL字画面に流れていたのです。
な~るほど、気象情報も、国際化の時代、
中国語や韓国語ヴァージョンがお目見えする日も遠くないかも。
南の海のお魚さんたちにも知らせてあげたい。
ほんと、気絶しちゃうくらいの寒波が来るからね、
海の中のなるべく暖かい岩の陰とか、サンゴの中とか、
しっかり身を守ってね~。
厳寒の北海道から、寒波お見舞い申し上げます。
(写真は)
思わず画面の写真を撮っちゃった。
通常放送画面をL字型に切って
天気図と英語の情報が流れています。
防災対策も国際化の時代です。

