処暑と台風
朝から緊急事態発生。
いつも通りパソコンを立ち上げたら、
たくさんのアイコンが並んでいるデスクトップの画面表示から
このブログを書きこむために必要なアイコンだけが忽然と消えていた。
えっ?・・・えっえ~~~!まさか!あり得ない~!どこにいっちゃったのぉ~!
大事なアイコン、削除するわけもなく、というか削除した記憶もなく、
「ゴミ箱」のなかにも痕跡もない。
まさに「神隠し」・・・。
月曜日の朝から顔面蒼白、右往左往、あたふた。
再起動してみたり、ネットで対処方法を検索したり、
画面のあちこちをいじってみましたが、
旧石器時代レベルの(笑)の私の能力ではまったく無理、手も足も出ません。
半泣きになりながら、このHPを作成して下さったWebデザイナーY氏に
急遽、緊急レスキュー要請メールを送信したところ、、
神隠しにあったアイコンは無事復活、さすがプロフェッショナル。
おかげさまで、こうして、ブログが書けているわけであります。
本当に朝からお騒がせいたしました。ありがとうございました。
アイコンがひとつだけ忽然と消えた経緯、原因は不明ですが、
プロフェショナルの方でも「全くないことはない」現象らしいです。
そういえば、何日か前も朝にパソコンを立ち上げたら、
デスクトップ上のアイコンが全部馬鹿デカく表示される現象が。
その時は何度か再起動し、アイコン表示をあれこれいじっているうちに
元に戻ったのですが、こうした現象もまた「全くないことはない」らしい。
「う~んと、コンピューターが風邪ひいたって感じでしょうか」。
コンピューターの知識は旧石器レベルの私に
専門家のY氏がわかりやすくたとえて下さいました。
そうかぁ、コンピューターも生きているんですね~。
いきなり不可解な現象に見舞われることがままありますが、
なるほどなるほど、コンピューターの生体反応と思えばいいんだ。
さしずめ、今朝のアイコン神隠し現象も、とんだ夏風邪だったのか。
ほっ。良かった。優秀で優しい主治医のおかげで事なきをえました。
いつも通りブログ更新できる幸せをかみしめる処暑の翌朝。
昨日の日曜日は
暑さが和らぎ、萩の花が咲き、穀物が実り始めるという処暑。
同時にこの頃は二百十日、二百二十日、台風のシーズンでもあります。
暦に合わせるかのように台風15号、16号が日本列島に接近中の日曜日、
短い夏の帰省中(寄生虫?笑)だった大学生の息子が遠い進学先に戻りました。
孫を見送りたいという祖母(実家の母)とともに新千歳空港まで3人ドライブ、
笑顔で手を振り出発ゲートに消える息子を無事に見送り、
帰り道はコストコに寄ってお買い物。
日曜日のコストコ店内は巨大カートを押す家族連れなどで大混雑。
「はぐれないでよ、迷子になるから」。
お母さんが小さな子供に言い聞かせながら、しっかり手をつないでいました。
「いや、ホント、離れないでね、迷子になるから(笑)」。
見た目マイナス15歳ではありますが、思わず後ろの80代の母に声をかける娘。
「はいはい、大丈夫、あなたの帽子目印にしてるから」と母は笑う。
巨大倉庫のような通路をはぐれないように歩きながら、
コスパの高い蜂蜜やレーズン、クエーカーオーツの4.25kg箱などをゲット。
「わぁ・・・、もう、クリスマス!」。
ふと気づけば、アメリカンな大きなクリスマスツリーやオーナメントが入荷。
半袖姿で賑わう処暑のコストコ店内には早くもクリスマスがやってきていました。
そういえば新千歳へ向かう道中もあちらこちらでススキが穂を出し、
小さな秋を知らせていましたっけ。
「な~んか、夏、終わったねぇ~」。
傍らの母に思わずぽつり。
6月の末、夏の沖縄旅で始まった今年の夏。
北海道へ戻ってからも、夏のビヤガーデンを楽しみ、
お盆のお墓参りも済ませ、恒例のお盆ランチも美味しくいただき、
息子も帰省し、久しぶりに家族が揃ってホームパーティーもできたし、
洗濯物の量を一気に3倍に増やしてくれたその息子も無事に機中の人に。
気がつけばススキが穂をだし、草むらでは鈴虫が鳴いている。
今年もたくさんの楽しい思い出とともに、夏が、終わったね。幸せだったね。
みんなに感謝。
一年で一番好きな夏が、行く。
毎年のことなのに、せつなくて、たまらなくなる。
「ゆく夏」に万感の未練をこめて(笑)、
また明日から「夏の沖縄旅」、残りリポート、書き続けます!
またお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
そうそう、おたくのパソコンも
夏風邪にはご注意くださいませ(笑)。
(写真は)
処暑の日曜日。
息子が帰る日の朝ごはんは
バナナホイップクリームパンケーキ~キャラメルソース&ブルーベリー添えに
北海道のトーキビ、スクランブルエッグ&ソーセージ、真っ赤なシンシア。
オレンジジュースとホットコーヒー。
夫もめったに食べない高カロリー朝食に興奮(笑)。
離れて暮らす息子が帰ってきただけで
家族みんながちょっとおだっていた。
※註「おだつ」=「調子に乗る」的な北海道方言(笑)。

