ブルーバナナの冒険

今朝も美味しくいただきました。

ヨーグルトと自家製グラノーラと大好きなバナナの黄金トリオ。

黄色く色づき、シュガースポットが出始めた食べ頃、

優しい甘さに癒される朝のひととき。

幸せは毎朝、一本のバナナと一緒にやってくる♪

とはいうものの、実は、どちらかというと、

ちょっと青っぽい固めのバナナも好きだったりします。

あまりに熟した濃厚な香りは色っぽ過ぎて(笑)、

まだほんの少し軸に青みを残した、

熟す寸前の可能性を秘めた青年期の(笑)バナナも乙なもの。

で、売り場では、いつも青っぽいバナナを選んで買っているのですが・・・、

お?おお~、いくらなんでも、これは青すぎるでしょ!?

ご近所スーパーの色々な種類のバナナが並ぶ一角に

それは見事に真っ青な(正確には緑の)ブルーバナナが。

POPには「調理用バナナ~カルダババナナ」と書かれています。

ちょっとずんぐりした短めのフォルムの青いバナナは

手にとってみると、そうとうに固い、ハードな質感。

ほぉ~、これが噂のお料理して食べるバナナなのね~。

バナナには二つの系統があって、

熟した時に柔らかく甘い香りがする生食用に適したバナナの系統と、

でんぷん質で甘味が少なく、料理して食べる系統とがあって、

「Cardava Banana (カルダババナナ)」は後者のひとつ。

日本では馴染みの少ないバナナですが、フィリピンでは一般的な食材。

しかもこのカルダバ、熟度が進むと黄色くなって、

果物としても食べられるという、いわば「二刀流」の料理用バナナとか。

それにしても、カチンコチンの青いバナナ、

どうやって食べるんだろう?

そのままでは皮も剥けないので、どうやら黄色くなってから

調理するらしいのですが、

料理用バナナは熱を加えることで、

でんぷん質が柔らかくなり、甘味が出て、おイモのような味になるとか。

う~ん、夫が海外出張中でなければ、迷わず買って試したのですが、

次の機会にしておきましょう。

カルダババナナのレシピをざっとネットで検索してみたら、

さっとソテーして肉や魚の付け合わせにしたり、

カレーの具にしたり、天ぷらにしたり、

そうそう甘いおやつのバナナフライ、ピサンゴレンも美味しいらしい。

そのお味は「おイモ」、もしくは「栗」っぽいとの感想が多々。

そうか、おイモや栗のレシピが応用できるわけね~。

ってことは、ポテサラならにバナサラとか、バナナご飯とか???

身近なところで思わぬ冒険ができるかも(笑)。

ブルーバナナ・アドベンチャー。

ちょっと試してみたくなってきたぞ~。

今度見かけたら、買ってみようっと。

(写真は)

ね?見事に真っ青でしょ。

お料理して食べるブルーバナナ「カルダバ」。

おイモっぽいってっことは・・・

フライドバナナ、粉吹きバナナ、肉バナ・・・もあり?