輪ゴムとどんぐり

ん?食卓テーブルに可愛いカラフルな「輪っか」が。

「for you」、「thank you」、ハートマークまで。

使い方いろいろのメッセージバンドでした。

夫がどこからかいただいたきた、

赤、イエロー、オレンジのカラフルなシリコン製のメッセージバンド。

ギフトボックスやワインボトルなどの贈り物にメッセージを添えたり、

手帳や小物をまとめたりもできる色々使えるお利口バンド。

最大で10cm×10cmの箱まで留めることができるそうですから

ちょっとしたプレゼントのおリボン代わりにもいいですね~。

ワインボトルやギフトバッグに留めるのもいいけれど、

大好きな恋人の手首を「for you」とがっちり愛で留めちゃいたい?

カラフルなシリコンバンドはお洒落なブレスレッドにもなりますもの。

何か留める必要ができたら、手首のバンドを使えばいいし、

ま、昭和の母たちの手首に食いこんでいた輪ゴムのようなものかも(笑)。

そういえば、輪ゴムを使ったストレスケアの方法もあるらしい。

会議や試験などドキドキ緊張する場面ありますよね~。

そんな時は手首に輪ゴムをはめておいて、

不安な気持ちやマイナス思考に陥りそうになったら、

輪ゴムをつまんでパチンと手首に軽い痛みを与えて、

同時に頭の中から不安やネガティブ思考が消えていると

自分で確認する、という方法。

心理学的には「嫌悪動機付け」というものらしく、

罰と同時に好ましくない反応を消去しようとする考え方。

輪ゴムパッチンの軽い痛みが「罰」、

不安な気持ちが「好ましくない反応」というわけですね。

そうかぁ、本番前のドキドキをおさめるのに「輪ゴム法」があったのか。

しかし、放送現場やステージで「手首に輪ゴム」は・・・ちょっと無理か(笑)。

でも、この方法、道具は必ずしも輪ゴムである必要はなく、

同じような「痛い」体験を追体験できるツールであれば良いらしい。

要は自分の意思でマイナス思考に陥らないように

スイッチを切り替えるってことが大切ってことなんでしょうね。

小さく声に出して「大丈夫、大丈夫」ってポジティブな呪文をかけたり、

自分だけのお守りの言葉を唱えたり。

木村拓哉が記憶喪失になったパパを演じるドラマ「アイムホーム」でも

幼稚園の劇でピーターパンを演じることになった息子に

キムタクパパが「魔法のどんぐり」の話をしていました。

矢が刺さったウェンディーの命を救ったのは小さな一粒のどんぐり。

「お前の胸にも魔法のどんぐりがあるんだ。

おおぜいのお客さんにドキドキしても大丈夫、

魔法のどんぐりが絶対に守ってくれる」。そう言い聞かせるのです。

これさえあれば、大丈夫。

そんな魔法のお守りがきっと誰でもひとつはあるはず。

手首の輪ゴムや魔法のどんぐり。

うまくばかりはいかない人生を、

人は、色々工夫して、一生懸命乗り越えるんだ。

よ~くわかったよ。キムタクパパ♪

(写真は)

ね?可愛い輪ゴム・・・いやいやシリコンバンド。

ありがとうの気持ちをず~っと留めておけるよ。

パンパンに膨らんだ手帳も留められます(笑)。