ドーナツウォーズ

この春、甘い激戦が話題です。

子供も大人も男子も女子もみんな大好きなドーナツ、

コンビニvs老舗vsアメリカ人気店がしのぎを削る

甘いドーナツ・ウォーズの様相を呈してきました。

さあ、軍配はどこに?

今や1300億円とも言われる日本のドーナツ市場、

大手コンビニも続々参入、手頃な価格を武器に

店内で揚げたてを出したり、多品種展開したりと競争が激しくなるなか、

昨日、老舗のミスタードーナツが新商品を発表しました。

9日から発売される「ブルックリン・メリーゴーランド」。

クッキーとベーグルの生地を重ねてねじったドーナツは

「ザクザク」と「もっちり」の両方の食感が楽しめます。

これまでの6倍の手間をかけて作られ、お値段はひとつ172円。

本家は「高級路線を強化して差別化を図る」と

今朝の経済面でも分析をしておりました。

コンビニ、老舗がカチンコ勝負する甘いドーナツウォーズに

来週、海の向こうから新勢力が参戦。

その名は「カムデンズブルー☆ドーナツ」。

アメリカ西海岸のポートランドで大人気のドーナツ店です。

2012年に創業以来、USA TodayやNewYork Postで

全米ベスト10ドーナツ店として高く評価され、

連日、行列の絶えない超人気店が日本初上陸、

来週金曜日に東京代官山に日本1号店を出店するのだそうです。

「カムデンズブルー☆ドーナツ」の特徴は

生地が南フランスの伝統的なブリオッシュのレシピで作られていること。

原材料にもこだわり、フルーツはすべてオーガニック、

「コンアトロー・クリームブリュレ」とか

「ブルーベリー・バーボン・バジル・リング」など

お洒落で大人っぽいオリジナルドーナツの参入で

日本のドーナツ戦況にどんな甘い変化があるのか、

この春気になるスイーツな話題であります。

それにしてもドーナツの進化は凄い。

クロワッサンやベーグルと合体したり、ブリオッシュ生地だったり、

こうしたハイブリッド型ドーナツは美味しさの幅をどんどん広げています。

ケーキのように美しいヴィジュアルをした進化系ドーナツですが、

古いアメリカ映画のダイナーみたいに「ダンク」、はできなさそう。

ドーナツを無造作にコーヒーに浸すアメリカ式お作法「ダンク」。

あれは素朴でクラシックな穴あきドーナツに限ります。

しかし、映像で見るたびに無性に美味しそうに見えるけど、

実際にはこの「ダンク」な食べ方、一度も試したことがありません。

チョコクッキーをミルクに浸したり、ドーナツをコーヒーに浸したり、

「ダンク」な食べ方はいかにも「アメリカン」な感じで、

確かにミルクを吸ったクッキーや、コーヒー風味のドーナツは

美味しいとは思うけど・・・問題は、「ダンク」した後の飲み物。

クッキーはまだしも、ドーナツの油分がプラスされたコーヒーを想像すると・・・

日本人の私には「ダンク」する勇気がわかない(笑)。

見事なダンクシュートにしても

ダンクなドーナツのお作法にしても

どちらも真似できないアメリカンなスーパープレー。

コーヒーとドーナツ、ちまちま交互がいちばんだな(笑)。

あ~、無性にドーナツが食べたくなってきた~。

コンビニ?老舗?どこに走ろうか?

(写真は)

北海道らしいワンショット。

道路から上げ底された(笑)消火栓。

積雪を考慮してのことでしょうか。

街を歩けば春の情景にぶつかる。

お散歩の楽しい季節がやってきた。