サムライ・ホワイト

まあ、すこやかな美しい色白のお肌だこと。

そのお煎餅は北海道自慢のおいしいお米の色をしていました。

そう、サムライ・ホワイトと呼びたくなるような。

またまたご近所に面白いお店ができました。

その名は「サムライ煎兵衛」。

北海道米を100%使った手焼きせんべいのお店です。

味、生産量ともに今や日本のトップクラスとなった北海道米を

世界にPRしようという大いなる野望がコンセプトとか。

パッケージにはお米の顔形をしたお侍のイラストが。

「Oh~! サムライ!センベイ!ホッカイドウのコメ、ウマ~イ!」

お侍のミッションは、北海道米煎餅による世界戦略、であります。

まずは生産者探しから始まったお侍煎餅戦略、

「ゆめぴりか」「ふっくりんこ」「おぼろづき」と

3種類の北海道米を米農家から直接仕入れているそうです。

それぞれに魅力のあって私も大好きですが、

炊いて美味しいお米は、お煎餅にしてももちろん美味しく、

お米の風味や、甘味、クリスピーな食感、歯ごたえ、

銘柄ごとの色々な個性を味わう楽しみもありそうです。

キュートなパッケージに入っていたのは

藻塩、ハーブ塩、黒胡椒に海老塩、

そしてバレンタイン使用なのでしょうか、

チョコとホワイトチョコでコーティングされたスイート煎餅も。

まずは黒胡椒をテイスティング。

色白の美肌に黒胡椒の粒々が映えて、ちょっとモダンなヴィジュアル。

パリッ!おおお・・・小気味いい歯ごたえ、

パリン、パリパリ・・・噛みしめる度にお米の風味と甘みと、

おっっと同時に、黒胡椒の刺激的な香りと心地よい辛みが通り抜ける。

う~ん、美味しいぞ。

お茶もいいけど、これ、赤ワインとかウィスキーとかお酒によく合いそう。

ちょっとクセのあるチーズを載せてもイケるような気がする。

北海道米煎餅、世界市場での勝算、ありかも。

「サムライ煎兵衛」ではほかにも

レモンザラメ、シナモン、トリュフ塩、赤みそ、白みそ、

いしる塩、あんこ、バラ、カモミール、バルサミコなど

3種類の米の銘柄ごとに21種類の味があるそうです。

北海道米煎餅の可能性は無限大ですね~。

各国の食材や調味料、香辛料などと美味しいコラボが可能な

お米でできた実に健康的なクラッカーであります。

SENBEIが国際語になる日も遠くない。

米と言えばHOKKAIDOになる日も、遠くない、ぞ。

がんばれ、サムライ・ホワイト。