オープンハート・パンケーキ
世界一の朝食を我が家で体験♪
「bills」のふわふわパンケーキが大成功♪
最高の週末朝ごはんであります♪
嬉しさで文章も三連府♪♪♪になっちゃいました(笑)。
世界一の朝食レストラン、オーストラリアの「bills」のオーナーシェフ、
ビル・グレンジャー氏が先日の「朝イチ」で惜しげく公開していた
セレブも虜にした「ふわふわリコッタチーズパンケーキ」。
早速、今朝、週末朝ごはんに作ってみました。
材料は卵、牛乳、小麦粉、バーキングパウダーにリコッタチーズ。
ご近所スーパーに肝心のリコッタチーズが売ってなかったので、
今回はクリームチーズとカッテージチーズを半量ずつ使って代用。
ほの甘いクリーミーさとフレッシュさはほぼ変わらないはず。
さあ、世界一のパンケーキを再現しようではありませんか。
卵黄とチーズと牛乳をとろ~りと混ぜて、
BPと一つまみの塩を加えた小麦粉をふるいながら加え、
さっくりと「優しく」、粉の「だまだま」が残るくらい、軽く混ぜたところに
卵白をしっかり泡だてたメレンゲを半量ずつ分けながら
同じように「軽く」「だまだま」残るくらいにさっくり混ぜたら、生地は完成。
フライパンにバターをごく薄く溶かしたところに
ふわっふわの生地を慎重に落としていきます。
一度に焼く分量は小さめのパンケーキ3個がベスト。
よ~しよし、うまいこと、3個分、フライパンの上に投入完了。
で、ここで取り出したのが商売道具のストップウォッチ(笑)。
表を3分、裏返して2分が目安なので、ここは厳正にタイムキープ、
キッチンでストップウォッチ押すのはアナウンサー人生初体験であります。
2分56秒あたりで、フライ返しでそ~っと焼き加減を見ると・・・、
おおお~、テレビ画面で見たのと寸分違わぬ美しい焼き目ではありませんか。
ちょうど3分経過したところで、えいやっとひっくり返し、
ストップウォッチを再度押して、残り2分を計測。
こうして焼いている間にバナナを縦に薄切りし、お皿を用意、
茶漉しに粉砂糖をセットし、蜂蜜とキャラメルソースも出しておく。
よし!受け入れ準備は万端整った、完璧。
ストップウォッチが2分過ぎたところで、パンケーキの表面をそっと押す。
ふわふわしながらもちゃんと力強い弾力もある。
焼けたぞぉ~!
パンケーキの間にバナナをはさみながら3枚を美しく盛り付け、
粉砂糖を雪のように降り、蜂蜜とキャラメルソースをかければ・・・
「世界一のパンケーキ in お家」が完成!
いざ、実食!
ふわ・・・ふわりん・・・すぅ~・・・。
まるで天使の羽根で頬を撫でられたような感覚。
優しくはかなく、でもほのかに甘く、ミルキーな香り漂わせて、
その食感と味にうっとりしている間に天空のどこかに融けていく。
これまで食べてきたどのパンケーキとも全く違う。
そう、もはや、パンケーキのカテゴリーにはとどまらない存在。
唯一無二の「bills」の魔法がかかった一皿であります。
最高のサタデー・ブレックファースト。
「旨い!最高に旨い!
何よりこのレシピを公開しちゃうところが最高に凄い!」。
合計4枚完食した夫の感想でありますが、同感です。
こんな天国みたいに美味しいパンケーキレシピを日本のテレビで堂々と公開、
その調理する手元まで映させちゃうビルさんの太っ腹なハートが素敵。
レシピは非公開なんて秘密主義を貫く手法もあるでしょうに、
「みんな作ってみて、美味しいから、幸せになるから、きっと」と
誰にも心を開いた、それはオープンハートなパンケーキ。
そういえばビルさんは料理をする上で一番大切にしているのは
「誰かのために一生懸命作ること」と語っていました。
疲れていたり、ちょっとイライラしていても、
料理を作り始めると不思議と心がハッピーになってくるんです、とも。
おっしゃる通り、料理は最高のセラピーだと思う。
卵を割って、牛乳加えて、チーズを入れて、カシャカシャしていくうちに
心のガサガサやカサカサは不思議にす~っと消えていくもの。
ご機嫌な週末は黙っていてもパンケーキを焼きたくなる。
不機嫌な週末こそ、パンケーキを焼こう。
オープンハートなパンケーキが
閉じた心にほの甘い春風を届けてくれるはず。
料理には、凄い力がある。
(写真は)
お家で作れちゃった世界一の朝食。
「bills」の「ふわふわリコッターチーズのパンケーキ」。
次回はリコッタチーズから手作りしてみようかなぁ。
心がどんどん幸せに開いていく。
ハッピー・オープンハート・パンケーキ。

