リュミノで朝食を
早寝早起きは健康的なライフサイクルには有効ですが、
冬場は、朝早すぎるのも考え物(笑)。
日の出がどんどん遅くなるこの時期、
超朝型人間の私、起きてみれば、まだ真っ暗、
もそもそ朝ごはんの支度をしながら、
朝日のお出ましを待つ今日この頃、
日の光の温かさ、ありがたさがことのほか沁みる季節になりました。
なんとな~く元気が出ない、調子がいまいち・・・など
日照時間が減り、どんよりした冬空が続くこの時期は
冬季鬱的症状を感じる人も少なくないようです。
北緯43度の札幌とほぼ同じ気候の冬のパリも同様のようで、
そんなユーウツを解消しちゃおうというユニークなカフェが登場、
パリっ子の話題になっているそうです。
パラパラめくっていた雑誌で紹介されていたその小さなカフェは
パリは9区に誕生した「yello’s(イエローズ)」。
店名はハローとイエローをかけた造語だそうで、
オーガニック食材にこだわったミューズリーや
フレッシュジュースの朝食メニューなどが
あるサービスとともに提供されます。
どれどれ・・・食事をとっているお客さんの写真を見ると・・・
何だかフツーとちょっと違う・・・。
3D映画を観る時にかけるようなメガネをかけ、
その顔には光が当たっています。
これが「リュミノテラピー」という光療法を体験できるサービス。
太陽光に近い光をこれを浴びることで、睡眠ホルモンであるメラトニンや
幸せホルモンのセロトニンの生成を助けるというもの。
光療法メガネ「リュミネット」をかけて食事をしながら
手軽に冬のユーウツ対策ができるということで
冬のパリっ子の間でなかなかの話題だそうです。
リュミノテラピーは朝やランチの定食とセットもあるし、
ア・ラ・カルトでも(笑)、20分2ユーロで体験できるそうです。
身体に優しいオーガニック朝食をとりながら
光療法をカジュアルに体験すれば、冬の気分も爽快、となりそう、ですが・・・、
あのぉ~、水を差すようでなんなんですが・・・、
晴れた朝に9区のラ・ファイエット通りにあるカフェまで歩いていけば、
けっこうな太陽光を浴びられるでしょ?
朝の美しいパリの街並みを歩けば幸せホルモンだってどんどん生成されそう、
それで十分光療法ができちゃうような気がしないでもない、
しかもコストゼロ(笑)。
まあ、疑似太陽にお金を払うカフェが生まれるあたりが
悩める都会の現実、曇天続く冬のパリなんでしょうね。
ジョギング命!健康命!のニューヨーカーとはちょっと違う。
確かに冬まじかのパリの街、NYみたいに外をひた走るランナーは
ほとんど見かけなかったもんな~。
公園を走るよりはお洒落なカフェで光療法な朝ごはんを、か。
冬のパリ、リュミノで朝食を、がトレンドになる、かも、しれません。
おっと、札幌は冬の太陽がおでましです。
ベランダへ出てかる~く背伸び。
冬枯れの景色を眺めながら無料の光療法を満喫しましょ。
お日さまは誰にも取り入れ可能な冬の万能サプリメント。
ありがたや、ありがたや。
(写真は)
パリに限らず、厳選された朝食シリアルは世界的な大人気。
こちらは南の島で作られたオリジナルグラノーラ。
那覇の「C&C BREAKFAST OKINAWA」で購入。
オーツ麦などのやアーモンドやくるみなどのナッツを芳ばしくロースト、
ドライフルーツと黒糖のほのかな甘さが美味しい沖縄グラノーラ。
ヨーグルトとの相性は抜群、幸せな朝ごはんがお家で楽しめます。
あまりに美味しくて、ぽりぽり、
ついついつまみ食いしちゃうのが困りもの(笑)。



