奇跡のアイス

今日から8月、暑さもいよいよ本気モード、

連日の真夏日で札幌の熱帯化を物語るある事象が

我が家のキッチンで確認されました。

朝のヨーグルト用のバナナが物凄い勢いで完熟していくのです。

まだ皮も黄色いのに中の果実部分はもうとろとろ、触れなば落ちん状態。

冬場の倍以上のスピードで生き急ぐ真夏のバナナ、

これは何とか手を打たなくては。

で、グロッサリーストアでココナッツミルクを購入、

思いつきで作ってみました。

「手作りココナッツバナナアイス」♪

とろとろ完熟バナナをボウルで入れてフォークでつぶし、

色留めにライムをしぼって、ココナッツミルクを投入、

ほんの少しの蜂蜜をたら~り加えたら、よ~くかき混ぜて冷凍庫に。

後は2~3時間ごとに、ていうか思いだしたら(笑)

スプーンで全体をかき混ぜて、空気を含ませること2~3回、

あらら~♪こんな簡単なレシピなのに、

絶品トロピカルなココナッツバナナアイスの出来上がり。

シャリッ♪、冷たい口当たり、ふわりと広がるココナナッツの香りと風味、

そして完熟バナナの自然な甘さが口の中に広がって・・・。

これは、旨いぞ~。

キッチンの籠の中でへたばっていた生き急ぎ過ぎの完熟バナナが

ココナッツミルクと出会って見事に甦生いたしました。

同じ熱帯生まれ、熱帯育ちのバナナとココナッツ、

故郷の同級生同士?の思わぬ再会が

奇跡のトロピカルアイスを生んだのであります。

「どうした、お前・・・こんなに変わっちまって」

久しぶりに会った同級生バナナ嬢の変わりように

心を痛めながらもそっと寄り添うココナッツミルク。

これが牛乳だと彼女の強烈な甘さと香りは受け止めきれないわけで、

熱帯男ココナッツミルクでなければちょっと手に余る。

そんな真夏の再会からまた新しい一歩が始まる。

(ドラマ「同級生」の見過ぎか?)

連日猛暑続きの日本列島、うっかりするとあちこちのキッチンで

バナナの生き急ぎ現象が見られることでしょう。

そんな時はお買い物ついでにココナッツミルクを一缶。

熱帯再会劇アイスがおすすめです。

チョコソースやフルーツソースをかけてもよし、

小豆やカットフルーツを添えた南国かき氷風もよし、

夏休みの手作りアイス、みんなが幸せになりますよ♪

(写真は)

奇跡のココナッツバナナアイス。

お砂糖も入っていないからカロリー低めのヘルシーさも素敵。

卵・牛乳も使っていないのに、コクがある。

真夏はココナッツミルクの季節。