南国美味軍団
え~っと、昨夜から我が家はわしたショップ化しております。
北海道旅行で来札中のご友人ファミリーから
沖縄おみやげ第2陣をいただきました。
何とキャリーバッグいっぱいの南国美味軍団!
嬉しくって躍りたくなるさぁ♪
もずくにアーサー、ジーマミー豆腐にコンビーフハッシュ、
紅いもタルト、雪塩ちんすこうにゴーヤーチップス、島とうがらし豆、
花火模様が夏らしい夏期限定のオリオンビールなどなど、
雪が降っても札幌で沖縄極楽ライフを満喫できそうです。
そして軍団の中でも重量級の存在感を放つのがポーク缶、
しかも沖縄県民がこよなく愛する2トップが揃い踏み。
青い缶に「SPAM」の黄色い文字も鮮やかなホーメル社と、
3本のチューリップのマークがキュートなチューリップ社のポーク缶です。
「SPAM」の原産国はアメリカで「TULIP」はデンマーク。
ポークランチョンミートの人気はもはや全国区、
ご近所スーパーの缶詰コーナーにも「SPAM」が普通に売られていて、
我が家でも定番缶詰として出番の多いレギュラー選手ですが、
「TULIP」社のポーク缶はまだ味わったことがありません。
ふふふ♪とっても楽しみ。
まずはシンプルにポーク玉子あたりでいただくのがいいかな。
ポークランチョンミートは沖縄県民のソウル缶詰、
それぞれ「SPAM」派と「TULIP」派があるようですが、
「ポーク」といえば豚肉ではなく、
ポークランチョンミートを指すというのは共通認識のようです。
初めて県外で一人暮らしを始めた大学生が
注文した「ポークカレー」に豚肉が入っていて、
「え?ポークって豚肉のことなの?!」と驚いた、なんてエピソードを
沖縄関連の食の本で読んだ記憶があります。
当然、ポークランチョンミートの消費量は沖縄県が断トツトップ、
最大輸出国であるデンマークの駐日大使が
製品の愛用に感謝して県知事を表敬訪問したこともあったそう。
おにぎりやソーメンやお味噌汁の具、島野菜との炒め物などなど、
デンマーク大使もその多彩な調理法に感動したに違いありません。
ポーク缶の塩気と脂と白いお米のこれほどベストマッチだなんて
生産国に人たちは絶対に思いつかない。
デンマークのコンビニにポークおにぎり並べたら、絶対売れるだろうなぁ。
暑くて買い物に出たくなくても、
台風の接近で家から出られなくても、
ポーク缶さえあれば大丈夫。
青い缶と3本のチューリップは沖縄の人々の食の安定剤、
ストックが切れると何だか不安になるという。
ふふふ♪ 我が家にはたっぷり両方ストックされています。
もう、いつ秋が来ても、大丈夫だ。
(写真は)
テーブルに整列した南国美味軍団。
甘いのもしょっぱいのも辛いのも滋味なのもよりどりみどり。
おうちわしたショップ。
眺めているだけで南国のここちよい風を感じる。

