ロストサマー
気がつけば、いや気がつかなくても(笑)今日で7月もおしまい、
明日から8月、夏だ、海だ、山だ、バカンスだ。
「水着にサングラスにそうそう日焼け止めも」なんて
浮き浮きと旅のパッキングをしている時間は楽しいものですが、
せっかく詰めた荷物、どこかでなくしちゃったりしないようご用心。
夏休みは忘れ物、落とし物がつきもの。
ロストサマーの思い出にはことかきません。
今朝のめざましテレビで夏の海辺の「あるある」リサーチをしていましたが、
忘れ物、落とし物で一番目立つのがスイカ型のビーチボール。
置いていたつもりが風で飛んで行っちゃったり、
似たようなボールがいっぱいでどれが自分のかわからなくなったり、
湘南の海水浴場では一日平均20個ほどのスイカボールの落とし物があるとか。
日が暮れて人気も消えた夏の海辺に残されるのは
静かな波の音と緑の縞々のスイカボール・・・。
ふぇ~ん、何でボクを置いていったの~、お家に帰りたいよ~。
可哀そうなスイカボール。
今頃、どうしているかなぁ。
あの白いパーカーと緑のカーディガン。
まだ赤ちゃんだった息子を連れていった初めての子連れハワイ旅。
ワイキキから車で小1時間ほどのところにあるカイルアビーチは
青い海に白い砂、そして緑の木陰がたくさんあって
爽やかな風が心地よい快適なビーチパークで
赤ちゃん連れファミリーにはまさに天国ビーチでした。
水が大好きな息子は抱っこされながら
うきゃきゃ♪うきゃきゃ♪とカイルアの海で大はしゃぎ。
たっぷり遊んで、緑の木陰でひと休み、
小さな体が冷えないように白いヨットパーカーを着せられて
ドリンクを美味しそうに飲む様子が写真に残っています。
当時人気のキッズブランドのロゴが入った白いパーカーのフードをかぶって
ちょこんとビーチに座る小さな息子は、親バカですが、可愛い。
しかし、その白いパーカーも、愛らしい容姿も(笑)、
今となっては写真にその姿をとどめるのみ。
もう一度海に入ろうと、パーカーを木の枝にかけていたところ、
いつの間にか、カイルアの風に飛ばされていってしまったのです。
あわてて「白い、キッズの、パーカー、届いていない?」と
ビーチパークの売店のおばちゃんにも聞いてみましたが、
気の毒そうに、「I don’t know」・・・。
カイルアの海に消えたお気に入りの白いパーカー。
そして小さくて可愛かった息子(笑)。
筋肉の鎧を身につけたラガーマンなど、絶対に抱っこして海など入れない。
去年の沖縄の夏バカンスでは
お気に入りの緑のカーディガンをいつのまにか落としてしまったし、
夏のバカンスには何故か「落とし物」の思い出もセットになっている。
失くしてしまった白いパーカーも緑のカーディガンもスイカボールも
決してもう戻ってはこないけど、
楽しかった夏の思い出は心のアルバムに永久保存されている。
クリックひとつで簡単に消去できない確かな思い出。
明日から8月。
失せ物には注意しながら、
大切な夏の思い出いっぱい作りましょう。
たくさの夏の笑顔の写真を撮りましょう。
心のアルバムの容量は無限です。
(写真は)
これも夏の思い出。
昨日の札幌ドーム「コンサドーレ札幌対横浜FC」戦は「仕事人ナイト」。
名刺を提示すると自由席チケットが割引料金に。
抽選でビール無料券も当る・・・はずでしたが、残念ながらハズレ(笑)。
ま、よかよか。真夏日の夕暮れ、サッカー観戦しながら飲むビールは最高。
これで試合が勝てばもっと最高だったのですが・・・。0-1の負け。
でも平日ナイターで1万3千人以上の集客、「オノシンジ効果」は凄い。
「素人目だけど、何か、凄いよね、小野伸二、
何か、違うってことは、わかるよね」。
お仕事帰りらしいお隣の30代女子二人連れがしきりに興奮していた。
そうだ、素人目が一番鋭いのだ。
こういう興奮が口コミで伝わるともっと観客増えてくれるような気もする。
次こそ勝利&シンジゴールを!

