サムライ・イエロー

6月の北海道が燃えています。

というか、焼け焦げそうです・・・。

昨日は音更で37.8度。90年前の道内最高気温に並ぶタイ記録。

北見・美幌で37.2度など道内17地点で猛暑日となり、

全国の気温トップ10はすべて北海道でした。

札幌も32度を超え、今日も30度の予想、

しかも今日4日から熱い「YOSAKOIソーラン祭り」が開幕、

体感温度がさらに上がりそう。

朝から6月のセミが今日も超元気に鳴いている。

どなたさまも熱中症対策は充分になさいますよう。

「暑いからね~、今日初めてノースリーブの女性見ましたよ~」

いつも使う街中の駐車場で車を止めて降りてきたら、

顔見知りの係りのおじさんが笑顔でワンピ、ほめてくれました。

うふふ、ちょっと嬉しい♪

昨日はノースリーブのワンピースで出掛けちゃいましたよ。

しかも日本代表の快勝を祝うかのようなサムライ・イエロー?のワンピ。

うふふ、3対1の逆転勝利、順調な仕上がり♪

フロリダで行われたコスタリカとの強化試合、

サッカー日本代表は前半、あっさりと失点を許すも

後半から遠藤、香川、柿谷を主力が次々と得点し逆転で勝利。

FIFAランキング47位の日本に対してコスタリカは格上の34位、

仮想コロンビアとして対戦したチームでしたが、

素早いパス交換で相手の足を徐々に留め、

自分たちのサッカーを貫き、逆転したことは大きな収穫です。

いまいち調子の上がらない本田のコンディションだけが気になりますが、

朝のテレビで松木安太郎氏は

「さらにひとつ上をイメージするがゆえ」と力説してました。

多分、きっと、そうだろう、そうに違いない、と思いたい。

本戦前の大事な調整試合、

高温多湿の中で行われるコードジボワール戦を想定して

同じような気候のフロリダ、タンパで行われた試合は

夜のキックオフ、比較的風も吹いていましたが、

選手たちは前半時点ですでに汗ぐっしょり。

あの蛍光イエローのアウェイユニフォームが肌に吸いついて、

しかもあの蛍光イエローなものだかから、

選手たちのたくましい6パックの腹筋や大胸筋のシルエットもくっきり。

キャ~♪

午前中のスポーツバーで観戦していたサッカー女子たちも

色々な意味で黄色い声援を送っていたに違いない(笑)。

初お披露目となった2014年のアウェイユニフォーム、

緑のピッチに確かに映える鮮やかな蛍光イエローではありますが、

英紙テレグラフ(電子版)からは「最悪」と酷評されていました。

W杯出場32カ国のユニフォームを評価した記事で

「ここまで蛍光を使ったのはブラジルのスタジアム建設が遅れるとの噂を

やや真剣に受け止めすぎたからか」と

わかるようなわかんないようなイギリス的センスで皮肉っております。

確かに英国紳士にはお気に召さないカラーかもしれませんが、

3対1で勝ったもんね、何だか縁起がいいもんね、悪くないもんね、

サムライ・イエロー。

昨日のフロリダのスタジアムはやはり

距離的に近いコスタリカのチームカラーの赤が目立っていましたが、

サムライブルーを着た日本のサポーターも大勢つめかけていて

中にはアメリカ人らしき男性もふくよかな肉体を

青い日本代表のレプリカユニフォームに包み、

驚いたことに、試合前の国歌斉唱の際、「君が代」を口ずさんでいました。

現地からの映像で私ははっきりと確認した。

アメリカ人らしき風貌の彼は明らかに日本の国歌をソラで歌えていた。

クールジャパンも本物か。

アニメやカワイイ文化をきっかけに日本文化に興味関心を持つ若者が

世界各国に増えていますが、国歌まで覚えているとは。

ワールドカップは、よその国を知る実にいいきっかけになります。

対戦国コロンビアからは薔薇をはじめ美しい花がいっぱい輸入されています。

ギリシャは憧れのエーゲ海クルーズの拠点だし、

コートジボワールからの輸入品の93%はチョコレートの原料カカオ。

サッカー的にも経済的にも決して遠い国でありません。

ワールドカップ・ブラジル大会開幕までカウントダウンが始まりました。

32カ国と距離を縮める最高の機会です。

で、サムライ・イエローの美しさに世界が驚く日も近い。

見てろ、テレグラフ(笑)。

(写真は)

真夏並みの太陽に輝く蛍光グリーン。

鮮やかな緑の葉っぱの真ん中に

紫陽花のつぼみを発見。

そうなんです、紫陽花咲く前に真夏日、猛暑日って・・・。

6月の暑い異変。

今日もあずきバー、2本食べで、しのごう。