春を待つ力
「苦しかったけど、まわりの応援が励みになった」。
巨大餅を持ち上げられのは
みんなの応援のおかげだった。
京の力持ちさんもメダリストと同じ心境でありました。
桜の名所、京都の醍醐寺で春を呼ぶ行事として親しまれている
「餅上げ力奉納」が昨日行われました。
ご本尊である「五大力尊」である五大明王の霊験を授かろうと
巨大な餅を持ち上げて力を競う、いわば京のオリンピック。
いったいどうやって作ったのかと驚くような紅白の巨大な餅が用意されます。
男性は150キロ、女性は90キロ。
これをわが身ひとつで持ち上げるのであります。
両手で抱えた巨大餅をお腹に載せて抱きこむように支えます。
顔を真っ赤にして持てる力を出し切る力自慢たち。
今年の優勝記録、男性は4分20秒、女性は11分20秒。
頑張りました!
マスカラも美しい女性優勝者の勝利インタビューが冒頭の言葉。
90キロのお餅が全身にのしかかる苦しさは「もう痛くて痛くて」。
でも「まわりの応援がすごく励みになって」頑張れた。
真央ちゃんも「まわりの応援」が
最後のフリー演技の原動力になったと言っていましたね。
本当、なんですね。
人が人を励ます力って、測る計器も測定数値もないけれど、確かに存在する。
目に見えないけれど、確かに存る大切なものを人々に教えるために
こうした力持ち奉納があるのかもしれません。
五大明王さんも粋なイベントを考えたものです。
この醍醐寺の春の力奉納は
昔から「五大力さん」と京の人々から親しみをこめて呼ばれています。
開山以来一千余年に渡って毎年2月23日に行われてきました。
「五大力さん」こと5人の明王さまのたくましいこと、力強いこと。
「不動明王」「大威徳明王」「金剛夜叉明王」などなどご本尊像の写真を拝見、
その筋骨隆々ぶり、たくましい大胸筋にハムストリングスにうっとり。
超一流アスリートのような五大明王はオリンピックのシンボルにも見えてきます。
力奉納と同じ日、ソチオリンピックも華やかに終幕を迎えました。
餅上げ力奉納も、冬のオリンピックも、熱狂と興奮と感動のうちに閉幕。
さあ、醍醐寺も、わが世の春と咲き誇る花の季節を待つばかり。
河津桜を皮きりに、枝垂れ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜、大山桜、
太閤秀吉が贅をこらした花見を催したことで知られる見事な桜が境内を彩ります。
「花の醍醐」の桜たよりを待ちながら、
北国はもう少し、雪とつきあいましょう。
☆きょう2月24日(月)のUHB「さあ!トークだよ」の特集テーマは
「ウチの婿がわからないんです!?」
娘婿と16年間も会っていなかったと語ったのは佐村河内守氏の義理の母。
ここまで理解不能でなくても、
近くて遠い?のが「娘婿」?
実家に寄りつかない、仕事が何なのかわからない、趣味が理解できないなどなど、
ありませんか?婿の謎。
お互い気を使うからこその謎なのか?
お電話もお待ちしていますね!
(写真は)
沖縄キャンプで賑わう名護の隠れた名物
「チョコ餅」を添えて。
チョコのようで餅のようで、だからチョコ餅(笑)
明日にでも詳しく♪

