温かいコフレ
きょうは勤労感謝の日。
よく働いた自分に
よく働いてくれる誰かに
そして働けることそのものに
心から感謝を捧げる冬の初めの休日です。
そんな本日11月23日(土)のAIR-G’「野宮的コフレ」のテーマは
「幸せのコフレ」。
毎週のオープニングでお伝えしているように
「コフレ」とはフランス語で「小箱・手箱」という意味。
素敵なものやお洒落なもの、大切なものをしまっておく小さな箱のこと。
今週は幸せが詰まったコフレについて考えてみました。
この季節限定のきらめくコスメキット「クリスマスコフレ」に「幸せの経済学」、
そして湯気の立つ温かなスープ鍋も冬ならではの「幸せのコフレ」です。
「一本の点滴より、一口のスプーンですよ」。
病後、食事がとれずにいた脚本家の内舘牧子さんに
担当医師がかけてくれた励ましの一言です。
人は口から食べることで生きる力をつけていく。
お箸やスプーンが重く感じるときでも、ひと匙でも口に運んでみることで
点滴では補いきれない滋養が体に沁み込んでいくことを
多くの患者を看てきた現場の医師は実感しているのでしょう。
「あなたのために~命を支えるスープ」の著者、辰巳芳子さんは
「つゆもの、スープ」は一口飲んで、肩がほぐれるようにほっとするもの、
そう書いています。
丁寧にことこと作られた冬のスープ。
凍てつく外の寒さも
疲れて固まった肩も、心も、表情も、
ほかほかの湯気と一緒に、ほろりほろりとほぐれていきます。
「あれ?何だか今晩は足があったかい・・・」。
昨夜、テレビの前でころころしていたときのこと。
お風呂に入る前だというのに、足の指先まで、ほこほこ温かいのです。
きょう、何か変わったことでもした?
・・・あ!スープカレーだ!
スタッフと行った金曜ランチ、そうだ、お洒落なスープカレー屋さんだった。
お野菜やきのこがごろごろ10種類以上入った「野菜スープカレー」に
玄米ご飯のSサイズ、スープのベースはトマトをチョイス。
芳醇なスパイスの香りとじっくりとった真面目なスープに
北海道の野菜たちがどっさり。
普段めったに食べる機会のないスープカレーですが、
めちゃくちゃ美味しかった。
そういえば、目の前のスタッフも食べるそばから、顔の汗をふきふき、
骨付きチキンのスープカレーと格闘していたっけ。
この足のポカポカは・・・カレーの温め効果だ!
凄いぞ、スープカレー。
凄いぞ、スパイス。
私の場合、食べる機会が少ないからこそ、一皿のスープカレーによって
劇的な温熱効果が表れたのではないでしょうか。
「まあ、カレースパイスも、漢方みたいなもんだからね」
夫がのんびりとつぶやく一言にも一理ありです。
クミン、カルダモン、コリアンダーにシナモン、ターメリックetc.
たくさんの種類のスパイスが奏でる複雑で奥深いハーモニーは
女性の美の大敵「冷え性」予防に役立つ幸せの交響曲。
冬将軍の到来を前に、美味しい「幸せのコフレ」見つけちゃいました。
この冬は
一枚のカイロより、
一皿のスープカレー。
(写真は)
食べる漢方。
幸せの「お野菜たっぷりスープカレー」
かぼちゃ、なす、人参、ごぼう、ブロッコリー、オクラ
じゃがいも、さつまいも、長いも、えのきだけ、マイタケ、
蓮根、水菜、キャベツにトマト・・・あとは忘れた(笑)
一皿で1日に必要なお野菜はほぼ補給できそうだ。
食べるそばから、体がぽかぽか。
お皿の前にティッシュを置いて、さあ、いただきます♪



