+7

2020年夏季オリンピック開催都市は「東京」!

決定時間は今朝、日本時間の5時20分頃、

ちょうど、札幌は朝日が昇る時刻でした。

まさに、ライジングサンな日曜日の朝です。

まさかのマドリード敗退、

まさかの東京、イスタンブールの決戦投票となりましたが、

確実な開催能力が評価されたということでしょうか。

開催決定の瞬間のブエノスアイレス、招致メンバーは歓喜躍動。

フェンシングの太田雄貴選手はメダルを取った時よりも

派手に泣きじゃくっていました。

招致レースはメダルレース並みに過酷で長い道のりだったのでしょう。

お疲れさまでした。

夜を徹して各局が特番を組む中で

有森裕子さんの静かな涙が印象的でした。

東京開催決定直後、感想を問われ、溢れる涙を抑えるように

「直前にも福島の子供たちのところに行っていたんです。

まだまだ、外で自由に運動もできない環境があるなかで、

福島の子供たちに、絶対、(開催決定を)とってきてねって言われていて、

・・・喜んでくれているかと思うと・・・」。

東京招致に傾けてきたエネルギーを

被災地復興のエネルギーに転換させていかなければならない。

有森さんの引き締まった表情を見ながら、痛感しました。

世界に向けて「東京は安全だ」とアピールしました。

それは「東京だけは安全だ」というアピールであってはならないでしょう。

2020年。7年後。

自分はいくつになっていて、どこで何をしていて、

どんな状況で東京オリンピックを迎えているでしょうか。

+7。

そう遠い未来ではありません。

夢物語で済まないリアルな近未来2020年。

日本中、どこも安全だと世界に胸を張れるように、

きょうからまた一歩です。

+7・・・

あらら・・・

けっこうなお年になってます(笑)

(写真は)

2020年東京オリンピック開催決定の朝。

オリンピック開催都市札幌の空は真っ青な秋晴れだった。

遠くに大倉山シャンツェが見える。

オリンピックは都市に人々に自信をもたらす。

胸を張って世界の人々をお迎えしよう。

お家の不安事をきちんと解消して。