ピザのような月

劇的なロスタイムの逆転ゴール!は、

青いユニフォームの日本代表ではなく・・・

青い富士山を仰ぎ見る「三保の松原」でした。

お見事。おめでとう。

ユネスコの世界遺産委員会は昨日22日、

「三保の松原」も含めた「富士山」を

世界遺産として登録することを正式に決定しました。

応援演説で各国の代表団がたどたどしい発音で「ミホノマツバラ」を連呼、

背中を押してくれたことも大きな力となったそうです。

日本時間の今朝行われたコンフェデ杯メキシコ戦。

ブラジルの観衆たちに「ジャポン!ジャポン!」コールで

背中を押してもらったのですが、

日本代表は、劇的同点ゴールも、逆転ゴールも奪えず、

1-2でメキシコに負け、3戦全敗でブラジルを去ることになりました。

多くは語りません。

ワールドカップ開催まで355日。

もう一度、このブラジルのピッチに立ち、

本当に世界を驚かせるまで、たった355日。

サッカーファンの一人として。応援し続けます。

そう、サッカーファンにとっても、コンフェデ杯は良きテスト大会でした。

地球の裏側で開催されるワールドカップ、

試合開始時間は、そうか、日本時間はほぼ早朝となるわけね。

超朝型人間の私には、何の問題もありません。

スタジアムのムードも予習できました。

ブラジルのサッカーファンの大人っぷり、勉強になります。

面白い積極的なサッカーをするチームには惜しげない拍手と声援を送る。

応援の横断幕も参考になった。

メキシコ戦の中継画面にちらりと映った「KABUKI BOYS」は

なかなかのセンス。

来年の本番には、弁慶の八艘飛びに負けないパス交換&ゴールで

徹底的にかぶいてやろうではありませんか。

こうして書いているうちに、ようやく敗戦ショックから立ち直りました(笑)

テレビでのサッカー観戦にもっともマッチする食べ物、宅配ピザ。

手づかみで食べられるし、人数が増えても対応可能、

食器を用意する必要も、洗う必要もないので、サッカーママには嬉しい。

負けて、うなだれて、取りに行った朝刊のチラシ、

「2013年6月15日でピザハット創業55周年!」だそうだ。

日本にピザが根づいて55年も経つのですね。

私よりいささか(だいぶ?笑)年上の夫は

東京の大学に進学後、初めて渋谷で食べた「ピザパイ」に、

「この世でこんなに美味しいものがあったのか」と感動したそうです。

「ピザパイ」!

日本にピザが上陸したての頃、

確かに遠い記憶で「ピザパイ」という単語があったかもしれない。

私の学生時代は「喫茶店のピザトースト」の全盛期。

アイスコーヒーとセットでおやつ代わりに食べていた。

だからぷくぷくだった(笑)

そしてカジュアルイタリアン、宅配ピザの時代が到来、

ピザは日常食となり、誰も「ピザパイ」とは呼ばなくなっていた。

そして、今は日本にいながら

本場ナポリの「真のナポリピッツア協会」認定の

血統書つきの「ピッツア」が食べられる。

サッカーとピザ。

日本に上陸して、よちよち歩きから、ここまで歴史を重ねてきた。

大好きな映画「月の輝く夜に」のオープニングテーマ、

ディーン・マーチンが歌う古いカンツォーネが蘇る。

「君の瞳に映るピザのような月・・・」

お月さまみたいな真ん丸なピザを誰かと誰かと分け合いながら、

355日後、青いKABUKI BOYSの躍動を観ようではないか。

日本時間・・・早朝のピザは・・・キツイか(笑)

(写真は)

先日のロシアンナイトのテーブルマスコット

チェブラーシカのマトリョーシカ。

ちょっと、チェブラーシカが微妙にマイナーな表情ですが(笑)

やはり、可愛い。

2番目の緑が・・・謎でしたが、アニメを見て正体判明。

友達が欲しいワニさんでした。

KABUKI BOYSのマトリョーシカ、企画しません?

売れません?