おうちでハワイ

札幌は雨の土曜日。

季節がひと月戻ったような肌寒さ・・・

だからこそ、おうちでHAWAII気分、スペシャルな週末の朝にしましょ♪

本日22日(土)のAIR-G’「野宮的コフレ」のテーマは

「おうちでHAWAII~心はALOHA♪」

巷で大人気のハワイアン・パンケーキをおうちで焼けるレシピや

いつかは行きたい憧れのハワイ島スポットなどご紹介しました。

お送りした曲は小野リサのAL「ジャポン2(ドイス)」からセレクト。

日本の名曲のボサノヴァ・カヴァー、

ハワイのお話とも心地よ~くなじんでいましたね(自画自賛・笑)♪

パスポートもキャリーケースもいらない「おうちでHAWAII」。

いつものパンケーキの生地にバターミルク代わりのヨーグルトを加えるだけで

ふわもち、コクのあるハワイアンなパンケーキになります。

ハワイ土産のマカデミアナッツがあったら、細かく刻んで

ゆるく泡立てた生クリームと混ぜれば・・・憧れのマカデミアナッツソースに。

さらに余力があれば、

ハワイの人気店「エッグスン・シングス」風のオムレツはいかがでしょうか。

ロコも大人しく(笑)並ぶ、行列の絶えないパンケーキのお店ですが、

ここのハワイアンなオムレツは食べても焼いても、おおらか気分になります。

実に豪快な、ゆるい、でかい、旨いオムレツ。

1人前、推定4個ほどの卵を溶いて、

熱っしたフライパンにジュワ~っと投入、その黄色いの円盤状の半分に

あらかじめ炒めたポークソーセージとマッシュルームをどかっと載せて、

残り半分の卵をパタン!と折りたたみ、半月のオムレツにしたら、

お皿にどんと盛り付けるだけ。

がしっとしっかり固焼きされた威風堂々の佇まい。

半熟状の卵をとんとんと寄せて、返して、

表面にクレープのような焼き目をつけねばならない(笑)

フランス風の繊細なオムレツとは対角線上に位置する、

「ジュワ~、パタン、どかん」の三拍子で作れるハワイアンな半月オムレツ。

中身も、チーズやほうれん草、角切りトマト、ベーコン、ひき肉何でもOK♪

焼き立てにハインツの瓶入りケチャップなど、どばっとかけて召し上がれ。

おうちでHAWAIIな朝ごはん♪

ハワイの半月オムレツは、きっと、卵焼きの遺伝子を受け継いでいます。

フランス経由ではなく日本経由で根付いた、おかずになる固焼き卵焼き。

子供の頃、母親が焼いてくれたオムレツは半月でした。

卵にはほんの少しのお砂糖を入れて

炒めたたまねぎとひき肉をくるんで、しっかり焼いたハーフムーンのオムレツ。

私は中濃ソースをかけて、父親は醤油だったような。

ほんのり甘い卵と塩こしょうの効いたひき肉&たまねぎと

甘酸っぱいソースが絡んだオムレツは、

白いごはんとよく合う日本のおかずでした。

カラカウア通りから少し外れた場所にある、行列のできる人気店。

「タナ~カ!」「コバヤ~シ!」と

店員さんが順番に大人しく待っている日本人観光客の名前を呼びだす光景は

ワイキキの朝の愉快な一コマ。

50分並んで食べた半月オムレツには

醤油をかけたくなるような懐かしさがありました。

HAWAII。

いつかの日本に出会える、楽園であります。

(写真は)

おうちにあるHAWAII。その一部。

ビショップ博物館のミュージアムショップで手に入れたクラフト。

「IPU PAWEHE」

IPU(イプ)はひょうたんをくりぬいて作るハワイの伝統楽器。

真ん中を割って、ハワイアンな小箱(コフレ♪)に仕上げてあります。

今朝はアンティークなフラドールがひとやすみ。