涙活の時代

ダスティン・ホフマンの涙。

涙つながりで

ちょっとびっくり。

「涙活」ってあるんですね~。

今朝の朝日新聞に出てました。

「涙活」

朗読とか映像とか「泣けるコンテンツ」を多様に揃えて

意識的に涙を流す時間を作る「涙活」イベント。

30~40代男女を中心に30人くらいで開催されて

東京、名古屋、今度は福岡でも開催されるらしい。

涙のツボは人それぞれなので

「泣き」の材料さまざま仕込むのがポイントらしい。

確かにね~。

涙は心のデトックス。

涙を流すと張りつめていた交感神経が

リラックスモードの副交感神経に切り替わるので

「涙は人間に備わった最高のストレス解消術」と

記事の中で脳生理学の専門家も断言していました。

お葬式で盛大に泣いてくれる「泣き屋さん」が

職業として成立している国もあったりしますが、

これからの日本の注目産業は「泣かせ屋さん」なのか。

私、もともともろい涙腺が経年変化とともにさらにゆるく、

朝刊読みながら涙ぐむこともありますが、

いざという時に、涙が出ないという特有の症状も。

高校の卒業式とか、絶対泣けなかったなぁ。

何でだろう?

しんと厳粛な体育館。

式が始まった瞬間、

周りで女子たちは真っ赤な目をしてぐしゅぐしゅ鼻すすっているのに、

「あれ・・・やばい・・・私。泣けない

      涙・・・出てこない」

何でだろうな~

多分、これでお別れって、実感が全然なかったんだろうな。

だって、いつでも会えるし。

実家、みんな室蘭だし。

夏休み、また会えるよね。

桜咲くキャンパスとか

高校より難しそうな教科書とか

青山の紀伊国屋スーパーとか

高野フルーツパーラーとか

そんな未知の憧れが

涙を追い越していたんだろうな。

多分、

そんな気分を

青春と言うんだろう。

泣けるって

大人の特権、かもね。

美味しい沖縄ごはん。

オサレな浮島通りの

お洒落な島野菜オーガニックカフェ

「浮島ガーデン」の前菜

「島豆腐のカプレーゼ」

普通のお豆腐水切りして、真似してみようっと。